東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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ライフスタイルプロデューサーで京都出身の浜野安宏さんの談話がYouTubeにアップされている。渋谷のシンソウというのは円山町ドットコムというサイトに掲載していたものだが、YouTubeの方がアクセスしやすい。制作・著作は山中豆腐店という慶応の学生サークルだが、現在も活動しているのかどうかは定かでない。
円山町は道玄坂2丁目という地名ができるまでは百軒店周辺も含んでいたし、道玄坂上の表通りも円山町。しかし、現在の円山町会の範囲は井の頭線のトンネルを境にしてほぼ北半分となっている。地域社会は地図ではわからない町会単位で動いているのだ。
さて、浜野安宏さんは1941年の京都生まれ。同じ年に大阪で生まれた安藤忠夫さんは副都心線渋谷駅を設計し、これからも渋谷駅再開発に関わるかもしれない。浜野さんにはシネマコンプレックスQ-AXビルに続いて、円山町から百軒店にかけての仕事をされることを期待したい。円山町再開発プロジェクトは静かに進んでいる。



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# by mtejima1 | 2008-09-12 09:36 | 神泉・円山町・松涛

駒場寮(9月11日)

東大の駒場寮は旧制一高が駒場に来た1935年に建設されたが、1991年に廃寮が決定となり、それから10年間、退去をめぐっての争いが法廷にまで持ち込まれていた。

東大前商店会の話だと、1968年の東大紛争の時からキャンパスへの入構が制限されるようになったとのことで、2001年の強制撤去までの30数年に及ぶ長期間、駒場キャンパスは周囲から閉ざされた世界だったようだ。そのためなのか、東大前商店街の賑わいもなくなっていく。駒場寮付近では警察に届けられることのない学生同士の暴行傷害事件が数多くあったともいわれている。

「駒場寮に住んでいた畑正憲の飼っていた数匹の犬を、勝手に学園祭で「焼き鳥」と称して販売し食ったといわれている。」(Wikipedia 亀井静香)など、駒場寮にまつわる伝説は数限りなくあるのだろう。

廃寮となってから、2001年に強制退去という形で撤去される前の駒場寮の様子を1998年に撮影した映像がYouTubeにある。建物の全体が見えるわけではないので、記録になっているとはいえないのだが、廃寮となっていた駒場寮の雰囲気は伝わってくる。

駒場寮の跡は2006年にコミュニケーションプラザとなり、そこに開店したイタリアントマトが東大前商店街でも来店勧誘をするようにまでなっている。



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# by mtejima1 | 2008-09-11 11:00 | 駒場キャンパス
今月のこまばアゴラ劇場は外国の劇団によるものばかり。今週の9日から13日まではベルギーの王立フランドル劇場とトランスカンカナルによる公演で、フラマン語・ワロン語というベルギーの言葉での上演。18日から21日は、スイスのテアトル・デュ・ムーランヌフによるもので、フランス語で上演される。共に日本語の字幕が付く。
9月24日から28日はスペイン・カナリア諸島のテアトロフィーアの公演。これは3人の役者による無言劇だから字幕はいらない。
東大前商店街という場所のイメージとは随分かけ離れたことをやるものだという印象はあるのだが、パントマイムなら案外気軽に楽しめるのかもしれない。
そのテアトロフィーアの映像があったので、紹介する。



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# by mtejima1 | 2008-09-10 12:19 | 駒場
9月30日から10月4日まで、幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクス総合展シーテックジャパン2008が開催される。その一環として「ライフコンテンツ フロンティア」と名づけられた特別企画展示がある。「従来のエンターテイメントの枠にとどまらない、生活のさまざまなシーンの中でコンテンツが果たす大きな可能性を、様々な事業者が開発する取り組みとしてもちより、提案する」ものという。経済産業省のコンテンツ分野技術戦略マップが指し示す「もの」と「心」を豊かにするソフトウェアとハードウェアのコラボレーションによる新しいライフコンテンツの可能性を具体的な形で提案するとことになる。これに参加する企業は8社。スズキ自動車、松下電産、マイクロソフト、ヤマハなど業界を異にする企業が並ぶ。
主催者の日本エレクトロニクスショー協会により、ブロガーを対象にしてそのイベントをPRする会が、原宿にあるヤマハのスペースで開催されたのでいってきた。そこではシーテックジャパンの紹介をすると共に、ライフコンテンツ フロンティアの具体例として、ヤマハが出展する3つの商品の紹介に時間が割かれた。

まず最初は ”TENORI-ON” 。約20センチ四方の楽器で「メディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能」というものだ。誰でも楽しめるこれまでにない楽器で、今のところ抽選販売なのだそうだ。
続いて紹介されたのは、歩いたり、走ったりするテンポに応じて音楽が変化するBodibeatというもの。自分の体で音楽を指揮する感覚になる。これは現在アメリカで先行販売中。
最後は10月2日に正式発表するという、歌の音程を調整して聞かせるシステム。VOCALOIDの技術によるもので、これも音楽を作るための技術的な手伝いをするものだそうだ。VOCALOIDという言葉は知らなくても、初音ミクという歌手の名前なら聞いたことはあるだろう。下手な歌でもきれいに仕上げてくれるというのは魅力的だ。でもそれだと個性がなくなると否定的な意見もあるそうだが。

楽器メーカーのヤマハが、これまでの楽器とは違う誰でも音楽を積極的に楽しめるよう、コンピュータ技術を駆使して提供する事業を本格化するようだ。早速株価をチェックしてみた。




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# by mtejima1 | 2008-09-09 15:59 | インターネット
9月21日(日)の午後6時から、ランブリングストリートのClub Asia で、サンフランシスコ在住のテチュンとインド在住のペムシのコンサートが行われる。2人は亡命チベット人アーティストで、それぞれ別々にグローバルな活躍をしている。日本からは遠い世界のことのようだが、百軒店商店会の副会長がその仕事をしていると聞くと、ぐっと身近になる。こんなとき、従来だと、どんなアーティストなのか見当もつかなかったのだが、今はYouTubeの時代。検索するとちゃんと出てくるので、その映像を見てよさそうだと思えば、コンサートにいけばよいから安心だ。
渋谷WESTは世界のアーティストが集まってくる街で、どんな人が来るのかチェックしきれないほど。10月12日から13日にかけては国際口琴フェスティバルというのが同じくランブリングストリートのO-nestであって、ロシアサハ共和国、キルギス、シチリアからもアーティストが来日する。
有名かどうかで評価するのではなく、YouTubeで自分の好みを確認しながら掘り出し物を発見できるのは素晴らしい。有名アーティストだとチケットも高いが、そうでなければ手頃な価格になるのだし、楽しみの範囲も広がるだろう。
2人のチベット人アーティストのコンサート、Heart of Tibet はhttp://save-tibet.net/action/05.html で申し込むことができる。
テチュン(Techung)の映像の一つに以下のものがあるが、ペムシ(Pemsi)の映像もYouTubeで検索すると閲覧ができる。


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# by mtejima1 | 2008-09-08 14:04 | 神泉・円山町・松涛