東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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東大の駒場博物館に駒場住区住民会議の広報紙『駒場野』が掲示されていた。住区センターに置いてあるものより目立つ扱いになっていて持ち帰ることもできる。
駒場住区住民会議ができたのは昭和57年だから1982年。今年で26年になる。渋谷区にも世田谷区にもそのような組織はない。だから地域の住民の活動を伝える広報がないのかというとそうでもないようで、世田谷区の場合、たとえば松原で広報紙を出しているのが確認できるが、その他の地域の活動も多彩のようだ。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/d00013931.html

ただ、渋谷区だと住民自主管理施設はあるがそこでの住民の活動については、区のホームページでは分からない。神泉とか松涛での住民の自主的活動だと松涛中学でのスポーツ活動はあるが、それ以外は近所づきあいすら乏しいと聞いている。
渋谷区、目黒区、世田谷区と、3つの区だけをのぞいてみても地域での活動の模様はさまざまだ。これから先それぞれどうなるのかは分からないが、地域社会で活動している人は今のところごく一部。インターネットが地域社会をより身近にすることを期待したい。
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by mtejima1 | 2008-07-31 12:54 | 地域社会
東大駒場Ⅰキャンパス内の駒場博物館では2008年夏休み企画として「進化学の世界」と題する展覧会を開催している。会期は7月19日から9月23日まで。火曜日が休館で入場料は無料だ。また、ギャラリートークというのも毎週土曜日の2時から行われ、生物についてのさまざまな話題が提供される。
46億年前に地球が誕生し、38億年前に原始生命が出現してからの生命の歴史をさまざまな角度から展示しているので魅力的だ。最新の遺伝子解析を踏まえての研究成果の発表も含まれている。生物の進化と共に生物の多様性が実感できる貴重な展示ぞろいだ。それだけに子供たちには難しいかもしれず、ニホンオオカミなどの剥製が展示されているのがプレゼントになるのだろうか。
8月後半にはシーラカンスも来るとあり、何度も足を運んでみようかと思う企画だ。
写真は2階の展示の模様。
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by mtejima1 | 2008-07-30 13:07 | 駒場キャンパス
洞爺湖サミットは終わったけれど、「地球温暖化」が終わったわけではない。テレビのニュースでは「暑い!」という人たちの映像を全国から集めて流している。その気になっていたら「今年は涼しいよ」とある人に言われた。暑さはこれからかも知れないが、言われてみれば去年よりクーラーを使う頻度は減っているようだ。
地球が温暖化していることは世界の常識になっているわけだから、それに水を差すようなことは報道できないかもしれない。でも気象庁は各地の最高気温と最低気温の平年との差を日本地図上に示して公開している。九州では平年より気温が高く、北海道では逆に低いようだ。東京は平年並みというところ。この夏どうなるか、毎日チェックして見るのもおもしろい。小学生の夏休みの自由研究で、夏休みの期間、各地で最低気温と最高気温の平年との差がどう推移したかを調べると、先生もびっくりするだろう。そんなデータなら欲しい。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/tem_rct/index_mntemsad.html
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by mtejima1 | 2008-07-29 11:13 | 地域社会

芸者募集(7月28日)

円山町の崖下の掲示板に芸者募集の案内が出ている。募集しているのは芸者さん。芸者文化を絶やさないようにとの趣旨だ。その昔、宴会には芸者がつきものだったのかも知れないが、だんだん高級になり、今では限られた人しか知らない世界となっている。
利用する人が減ると仕事がなくなり、芸そのものが消えていく。いってみればライブショーを少人数のお客を相手にするわけだから高くつくのは仕方ない。そこをどうクリアして存続ができるかが知恵の出しどころなのだろう。東京では今では向島が一番芸者さんの数が多いようだが、伝統ある円山町の芸者さんが生き残れるかどうか、この募集にかかっているのかも知れない。
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by mtejima1 | 2008-07-28 18:52 | 神泉・円山町・松涛

暗い夜道(7月27日)

通り魔事件の頻発で夜道を歩くことには慎重になってきているのだろうか。通り魔はともかく、都内のひったくり認知件数は平成15年の5,743件から、H19年で2,840件へと半減してはいるのだが油断してよいわけはない。
山手通りの松涛2丁目交差点と松見坂交差点の間、特に駒場側の歩道は暗くて古い邸宅の木が歩道に覆いかぶさるように繁っているので薄気味悪い。それでも夜、若い女性の一人歩きによく出会う。ということはその後ろを歩くと当然怪しい人物と警戒されていることになる。そんな想像をするのは愉快ではない。後ろをつけるように歩かざるを得ないこともあるのだ。しかしこの道は松見坂交差点の下からは見通しがよく、わき道がないので犯人も逃げにくいだろうから事件が起こることはないとは思う。無論そんな冷静な計算をしてくれれば犯罪はもっと減ってもよいのだろうが。
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by mtejima1 | 2008-07-27 21:36 | 駒場
インターネットはこれまでの常識を覆しているのだが、使っていない人たちにとっては気持ちの悪いものもあるかもしれない。さまざまな社会の機能が知らない間にインターネットに奪われているということが起きているからだ。オンラインショップもその一例だろうし、あらゆる情報が世界中のさまざまな情報源から瞬時に得ることができるようになっていることによる影響は計り知れない。

目黒区や渋谷区などの自治体の情報も、電子化が進めば自治体の機能そのものにも影響を及ぼすほどになるはずだ。しかし現在の日本の自治体のホームページはインターネット以前の行政の仕組みを前提としているためか、世界的には遅れているとの評価がされている。
内閣支持率が上がった下がったといっても、総選挙になるわけでもないし、国会議員でもなければどうこうできるはずもない。それでも国の動きはマスメディアが伝えて身近に感じられるのに、地域のことは人的なつながりに頼らずを得なかったことや、東京では生活圏が自治体と一致しないケースの方が多いため自治体のことに関心が乏しいという現実がある。
地域での生活に関心が増えれば、自治体はもっと身近なものになることが期待できる。インターネットの便利さをもっと知ることも大切で、例えば、こんな歌のサイトのあることを知るとインターネットの利用も促進されるのではないか。
http://duarbo.air-nifty.com/
このサイトを運営してどうすんだ?という、これまでの常識を超えた世界が見えないところで出来つつあり、その影響があらゆる場面で出てくるようになるだろう。
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by mtejima1 | 2008-07-26 16:59 | 地域社会
百軒店の千代田稲荷神社のすぐ横にある『やきとり多賀』にいってみた。焼鳥屋らしからぬ重厚なドアを開けると、昭和の大衆食堂の雰囲気をもつ居酒屋に来たと思わせる。テーブル席が4つと4人程のカウンター席の店内を家族できりもりしている。お客さんも近所の人たちという雰囲気で、Bunkamuraのすぐそばとはとても思えない。メニューは焼き鳥専門店というわけではなく、刺身や焼き魚など一通りそろえている。
居酒屋は10~20人ほどのグループ客を何組も入れるところが多くなり、個人としても大人数で行くケースの方が多いのかも知れない。だから単なる懇親会場としての機能をもつ飲食店が主流のようだ。極端なのがホテルの宴会場や会議室で、店特有の雰囲気などどうでもいいということになる。だから1~3人で行くにはそういう店は避けたいのだが、繁華街では小さな店を見つけるのはなかなか大変だ。その点百軒店は小規模の店ばかりだから少人数で行くのに好都合の店ばかりといえる。高級感を求めるニーズには応えられないかも知れないが、これからの世の中、そうした趣向は一般向きではなくなるように思う。
おしゃれな店よりもそうでない店の方が新鮮になってきているというのは偏見だろうか。
ちなみに今夜は田町の多分居酒屋で10名程度の懇親会がある。でも、その店に期待はしない。店周辺の雰囲気もある。文化の香りのする居酒屋なら百軒店ということになるのだろうと改めて感じるのだ。
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by mtejima1 | 2008-07-25 13:03 | お店の紹介
夜中に地震があり、揺れが長かったのでパソコンに電源を入れてどこの地震なのかチェックしようかとも考えたが、そのまま寝てしまった。
今回の岩手県の地震は、死者・行方不明者がない分、さまざまな被害が報道されている。ケガで多いのが骨折だ。バランスを崩して無理な力が入るのだろうか。地震で揺れを感じたらまず「骨折に気をつけよう!」と意識するのがよさそうだ。机の下に身を隠すというのは、骨折対策とは違うのだろう。
それにしても最近は地震が多い。関東の大地震は70年周期で確実にあるようだ。
1633年寛永小田原地震、1703年元禄地震、1782年天明小田原地震、1853年嘉永小田原地震、1923年関東大震災ということで、80年以上間が空いたことはない。東海地大震は100~150年周期で、こちらも1854年の安政東海地震以来150年以上が経過している。嘉永小田原地震から1年後に安政東海地震が起きていることもある。
「大地震はいつあってもおかしくない状況」ともいわれるが、今日なかったのは幸運だったというレベルになっているのかも知れない。
関東にしろ、東海にしろ、大地震が発生したら経済的被害は膨大だから国や自治体の財政の見通しなんか吹き飛んでしまう。個人の人生計画だってそうだろう。じゃあどうすりゃいいのか、といわれてもどんな地震被害が出るかも分からないから考えようがない。海外にでも移住するのでなければ、今日の無事を感謝して乾杯でもするしかないのかもしれない。

地震情報はこちら:
http://www.jma.go.jp/jp/quake/24003700391.html
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by mtejima1 | 2008-07-24 15:16 | 防災
汐留にあるソフトバンクの入っているビルの25階で、サイバー大学のブロガーへのプレゼンテーションがあったので参加してきた。サイバー大学はソフトバンクが設立した大学で、完全インターネット講義による4年生の大学だ。昨年春に開学したばかりで、これから100年かけて作っていくという。時間や場所の制約を超えて学べるので、ほとんどの学生が社会人だそうだ。学部はIT総合学部と世界遺産学部の2学部。ソフトバンクの大学だからIT学部があり、アイディアが吉村作治学長だから世界遺産学部ということなのだろうか。
実際の授業の様子がインターネットの画面で紹介された。出席のチェックや試験があるので、受講者は真剣に勉強せざるを得ない仕掛けになっていることが理解できる。1コマの授業で70ページのパワーポイントの資料が必要で、学生からの質問には24時間以内に答えることが教員には義務付けられているから教える方も大変だ。受講者の本人確認のための仕掛けにもいろいろあるようで、ソフトバンクの技術が生かされている。
参加者が5グループに分かれて話し合い、大学PRのことばとして提案された5つのフレーズの中から参加者のほぼ全員一致で選ばれたのは「サイバー大学は、今学びたい人をネットでつなぐ、まじめな大学です」というもの。
4年生大学といっても、授業料は科目ごとでよいので、卒業を目的とせずに勉強することもできる。生涯教育の場としての大学のあり方を提案するものにもなりそうだ。
汐留の景色はサイバー大学のイメージにぴったりのもの。10年後の渋谷駅周辺も汐留のようになるのだろう。その中で、アルジェのカスバのようでもあるといった人がいる百軒店は、人生大学とでもいわれるようになるのがよいかも知れない。
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by mtejima1 | 2008-07-23 22:55 | 渋谷
松見坂には普通の商店街にあるような店はない。商店会もない。イタリア料理店、ケーキ店、アンティークショップ、南米料理店、フランス料理店、洋食レストラン、寿司店、割烹料理店、中華料理店、イタリア料理店、スペイン料理店、ダイニングバーと点在している。こうして並べて見るといろいろとあるものだ。なかなか特徴のあるラインナップだと感心する。こんなところなかなかないのではないか。
そんな松見坂に新しい店が開店した。Glamor Home Decorationsという名前の室内装飾品などを販売する店だ。渋谷行きバスの松見坂下バス停前がその場所。ローソクとかカードとかハンカチとか、ちょっとしたギフトに使えるものを置いてある。試しに香の袋を買ってみた。252円という金額で申し訳ない。買って無駄にはならないものだ。代官山によくあるタイプの店なのだが、このあたりの方が類似の店がなくてよいのかもしれない。それよりコンビニが欲しいという声が聞こえてきそうなのだが、松見坂はおしゃれな街なのです。
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by mtejima1 | 2008-07-22 17:14 | お店の紹介