東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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<   2007年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

年1回の東大駒場キャンパス時計台の公開があったので見に行ってきた。左の写真の時計台で、このあたりのランドマークといってもよい。階段を歩いて登らなくてはならないことはいうまでもない。そこから見える景色は、72年前に竣工したころには素晴らしいものだったのだろうが、現在はキャンパス内が眺望できるという以上のものではない。そのキャンパスの中にも高い建物ができ、新宿の高層ビル街への遠望をさえぎっている。
時計台の見学は建物の構造そのものを見学することに価値があるようだが、建築を専門にする人の評価はどうなのだろう。少なくとも外観だけはそのまま保存されるようにしてほしい。時計台は上がって外を見るものではなく、外から見上げるものだということは確認できた。
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by mtejima1 | 2007-10-31 14:46 | 駒場
明治神宮の御苑は菖蒲園と呼ばれていた記憶があり、参拝にいっても立ち寄ることがなかったのだが、たまたま思い立って入ってみると、素晴らしい自然の景色に驚いてしまった。神宮の森は大正4年から造林をはじめた人工林で90年の歴史しかない。それも当時の総理大臣が「神宮の森を藪にするのか、藪はよろしくない、当然杉林にするべきだ」として伊勢神宮や日光東照宮のようにすることを望んだのを、林苑関係者が杉が都会に適さないことを説明して納得させたという逸話が明治神宮のホームページにある。その結果現在の照葉樹林となっているそうだ。
明治神宮の参道はかなり歩くので、更に入園料を払って御苑を見ていこうということにはならないせいか、大きな望遠鏡を持って鳥を探している人たちの他、人影はほとんどなかった。
12月上旬の紅葉、4月上旬のヤマブキ・ツツジ、6月の花菖蒲と睡蓮の季節の休日は混雑するのかもしれないが。
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by mtejima1 | 2007-10-30 13:55 | 渋谷
ブロック塀は地震のときに危険だということで、自治体が各家庭に対して補強をするようになどと指導をしている。そんな中、東大駒場キャンパス北側のブロック塀はいささか気になるところだ。「ブロック塀倒壊」で検索するといろいろな規制事項が出ているが、塀の高さ、控え壁、塀の傾き、ひび割れなどがチェックポイントになるという。ブロック塀の高さが2.2メートル以上あると建築基準法施行令違反になるそうなのだが、どうなのだろう。
駒場キャンパスの目黒区側には通りに面したブロック塀はないので、渋谷区が管理する問題なのだろうが、どんなことになっているのか。写真の塀の高さは2メートル20ぎりぎりのようにも見えるのだが。
植栽を利用した生垣にすると美観の上からもよいのではないかと思うし、世の中そのような動きになっているので、既に検討が進んでいるかもしれない。
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by mtejima1 | 2007-10-29 17:31 | 駒場
東大の駒場Ⅰキャンパス1号館時計台が1日限定で公開される。10月31日(水)の午前11時から午後4時まで、正門から入って正面の1号館3階から上がるそうだ。参加費、事前申し込み、共に不要。学外者でも参加可能とのこと。
かつて高層建築がなかったころの時計台は、他からでは見ることのできない眺望が開けていたのだろうが、今や同じキャンパス内のすぐ裏手に高層の校舎が建っている。眺望そのものよりも、どんな階段なのかが興味深いので見に行ってみよう。
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by mtejima1 | 2007-10-28 21:55 | 駒場
荒川区の都電荒川線沿線のバラがきれいだというので見学に行ってきた。緑の少ない荒川区で都電荒川線の沿線を花と緑でつつみ込もうということから、昭和60年に荒川区が直接管理する形で「都電沿線のバラ植栽事業」がスタートしたもの。今回は激しい雨の中、区役所の方から直接お話を伺う機会をいただいた。
四季に花が咲くことや、見た目の華やかさから植栽をバラ中心とすることになったそうだ。22年前に始めたプロジェクトは、5年前の平成14年度から荒川遊園、三ノ輪橋に花壇をつくり、荒川バラの会が荒川区との協定にもとづきバラの管理をする形に発展している。バラの管理とは除草、清掃、花らが摘み、剪定、水やりとなっている。薬剤散布は基本的には区で散布することになっているが、国の通達で散布をしないことになってきているため、今後の対応が課題となるそうだ。
バラは棘がクレームにつながるので日本の公共スペースでは難しいものだともいわれる。そういう問題をかかえながらも、バラを公共のスペースで展開している荒川区は、東京で街にバラがある例外的な地域なのかも知れない。
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(28日に写真をアップし文章を少し変えました。雨のため良い写真がとれなかったのが残念です。30日に写真を差し替えました。)
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by mtejima1 | 2007-10-27 19:04 | 地域社会
東大駒場博物館では12月2日まで「機械じかけの音楽」と題する展示を行っている。機械じかけの音楽というのは自動楽器による音楽といったらよいのか。会場ではイヤホンで視聴できる。時間で鳴る時計も自動楽器ということになるようで、その歴史はヨーロッパの中世にさかのぼるというものだ。
博物館は美術館とは違い、単に鑑賞するというものではなく、好奇心をもって未知のものを知る努力をしなくてはならない。やや難解な展示のようにも思うが、頭の刺激にはなるかも知れない。
12月1日にはキャンパス内で国際シンポジウム、記念コンサートも開催される。
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by mtejima1 | 2007-10-26 10:13 | 駒場
バラは春の花と思っている人もいるようだが秋にも咲く。今、駒場のあちこちでバラの花が咲いているのを見ることができる。とはいっても、小さな花が一輪だけ、といったところもあり、ツツジやアジサイの花ほどは目立たない。注意して見ないと気が付かないかもしれない。目立つほどバラの花を咲かせるには相当の手間がかかるから花の数は限られる。
そんな中で東大の駒場Ⅰキャンパスの正門横(Ⅰキャンパスとは駅とつながっているキャンパスで先端研などのあるⅡキャンパスと区別)にはバラ花壇があり、色とりどりに咲いている。春ほどではないが、それでもバラが咲いているということがすぐわかる。
学生も含め、わざわざ見に行く人がどれだけいるのかはともかくとして、駒場公園と並んでこのあたりではまとまったバラ花壇だ。いずれも駒場バラ会の会員が世話をしている。手間をかけないといけないので、バラの花は貴重なものだともいえる。それだけに、バラの多い街はそれに手間を惜しまない人が住む心の豊かな街だといえないだろうか。
ほっておくと公共の場所は管理面で効率的なツツジだらけということにもなりかねない。そうなっているとすれば住民の意識の問題ということになるのだろう。
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上の駒場Ⅰキャンパス正門横のバラの写真は差し替えました。
下の写真は松見坂交差点のそばで見たバラ。
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by mtejima1 | 2007-10-25 17:40 | 駒場
大坂緑地なるものがあることを今日はじめて知った。場所は青葉台4丁目、大坂の旧道横の傾斜地で、246の大坂の北側にあたる。草木が茂り、人が中に入ることはできない。緑地の下の道は明治時代までは大山街道であり、1963年頃に山手通りができるまでは人通りも少なくなかったのだろう。しかし今では、坂の下にある青葉台ヒルズに入居している会社に行く人くらいしか通行する必要もなさそうだ。
目黒区立大坂緑地と立派に書かれているのだが、どこなのかと一瞬首をひねるものの、よく見るとそれとわかる。緑を守るために利用法のない傾斜地を区で買い取ったのだろうか。このような例を見ることで、緑や木立を守ることへの関心が高まってほしいものだ。
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by mtejima1 | 2007-10-24 20:07 | 駒場
11月3日と4日に「ふるさと渋谷フェスティバル」が開催される。場所は代々木公園B地区とCCレモンホール。渋谷区くみんの広場実行委員会の主催で、今年は第30回。1978年に始まったということになるのだろうか。9月には目黒のSUNまつりが目黒区民まつり実行委員会の主催で行われた。こちらは第31回ということで渋谷区より1年早い。1977年から78年にかけてこうした祭りが開催されるようになったのは何故かと、ちょっと調べてみたくもなる。
それはともかく、お祭りは参加・出演することに意義があるようで、見物の方はおまけのようにも思う。さまざまな団体が日ごろの活動を発表する場といってもよい。CCレモンホールと呼ぶようになった渋谷公開堂では、3日と4日に民謡、日舞、和太鼓、洋舞など盛りだくさんの内容が披露される。中でも興味があるのは西アフリカの伝統音楽。11月3日の午後1時半から30分代々木公園B地区の野外ステージで演奏される予定だ。
駒場3丁目や青葉台4丁目からだとすぐそばで開催されるイベントなのだが、目黒区側ではこうした情報は入りにくいようだ。まあ渋谷区民のための祭りと割り切ればよい。目黒区では3日に鷹狩ウォークという目黒区民のための行事があり、ふるさと渋谷フェスティバルの会場を歩いて横切ることになる。2つの自治体が主催する行事が交差することはめずらしいかもしれない。でも区民意識というものがそんなにあるものなのだろうか。
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by mtejima1 | 2007-10-23 19:40 | 渋谷
駒場東大前駅の西口に新しくできたマンションの1階に「冨くら」というお好み焼き屋が開店した。検索してみると銀座にロゴが同じ同名の店がある。お好み焼きの店としては席の数が多く、しかも洒落ている。何でこんなところにと思うほど、周囲の店とはマッチしていない。
実は開店した19日に入ってみたのだが、空席が多いにもかかわらず、予約が一杯と断られてしまった。開店祝いの花輪が10本近くあったので、オープニングで関係者が多かったのだろうか。それですぐそばの満留賀の2階にある、もんじゃとお好み焼きの店、楓に初めて入ってみた。こちらもなかなか広い。もんじゃ焼きの街月島の店とは随分違う。
お好み焼き屋は関西ではどこにでもあるのだが、東京は探さないと見つからない。近所ではかつて栄通りの入り口に広島焼きの店があった。しかし4~5年前に道路拡張のため建物がなくなり、店もなくなった。なのに、駒場東大前駅西口にはお好み焼き屋としては大型店が2軒もあることになったのだ。それだけ需要があるということか。確かに駒場キャンパスでは関西弁をよく聞くのだが。
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下の写真のビルの2階が楓
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by mtejima1 | 2007-10-22 18:57 | お店の紹介