東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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東大前商店街の裏通りにあるオーチャードバーは人通りのない道だし、夜9時開店だし、ということで、近所の人にもほとんどその存在が知られていない。そもそも昼間外から見るとバーというよりデザイン関係の仕事の作業場のようなのだ。
そんな店がいつのまにか閉店したような感じだったのを、たまたま1週間ほど前に、オーナーが室内のペンキを塗っているのを見かけた。聞くと店をリニューアル・オープンするとのこと。はっきりしないが6月1日が目標ということだった。リニューアルか閉店かわからないような状態だったので、心配していた人もいるかもしれない。6月1日かどうかわからないが、近いうちに営業を再開するのだろう。確実な情報があれば、ここでコメントをお願いします。
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by mtejima1 | 2007-05-31 21:53 | お店の紹介
雨の中コスタラティーナに行った。アルゼンチンフェスティバルの一環として企画したタンゴのパーティ、ミロンガの案内を一部に水曜日で出していたので、念のため店にいたというわけだ。
ヨーロッパ系の団体10数名が入っている他は3階のサルサの客だけ。キューバ人のサルサの先生の友達というカナダ人がカウンターの隣にすわり、話しかけてきた。英語でだ。
日本に来て11ヶ月でノバの先生をしているとのこと。日本人は雨が降ると学校に来ないことを驚ろいていた。授業料を損するのにと。暑い中スーツを着てネクタイをしめたビジネスマンが電車の中で汗をかかないのも不思議だという。それから日本の女性は恥ずかしがりなのだそうだ。日本に来た理由は安全と聞いたからとのことで、これから、アジアや南米を英語を教えながら転々としたいともいっていた。で、どこが安全かと聞いてきた。寅さんのようなものか。彼が「話しかけるセクシーな女性がいないなあ」とつぶやいていたら、上からおあつらえむきの女性が下りてきた。店の人とスペイン語で話していたと思ったら、カナダ人と英語でも対応している。そのすきを見て店を抜け出した。
今日ほどコスタラティーナが国際的だったことはなかった。周りには日本語の会話が聞こえず、アルゼンチン人のオーナーがエジプト人の新人従業員に指示している言葉が日本語だっただけ。エジプト人は日本語とアラビア語しか話せないそうだ。アラビア語を使ってみたい人にはよいかもしれない。
こんな店を面白いと思うか、いやだと思うか、ひとさまざまだろう。
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by mtejima1 | 2007-05-30 23:07 | お店の紹介
はしかで大学が休校になり立ち入り禁止になっているとの報道がにぎやかだ。早稲田も慶応も休講処置がとられている。近くでは世田谷区の日本大、駒沢大、東京農大などが休校中だそうだ。
そこで駒場キャンパスはどうかと調べたら、東大の保険センターのホームページにその情報が公開されている。5月21日現在で、駒場では5名がはしかと診断されたとある。なんで今年に限ってはしかの流行が騒がれるのかは知らないが、仮に立ち入り禁止になったりしたら大変だろう。研究活動ににも影響が及ぶし、6月1日は研究室公開もある。本郷キャンパスの5月祭では感染が疑わしい人の来場を断る看板が置かれたと報道されている。駒場の研究室公開の折にもそうした掲示がされるのだろうか。
はしかは2度はかからないそうなので、過去に感染した人なら心配する必要はないのだが。
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by mtejima1 | 2007-05-29 20:39 | 駒場
昨日の横浜散歩について、ご一緒した方お二人がそれぞれのブログに書かれている。主催者のもみじさんと神奈川県のH&Sさんだ。それぞれの視点で参加した横浜散歩という行事を記録したといってもよいだろう。思い出を補強していただいたようでありがいと思ったり、自分の文章を見直してあわてて修正したり、といったことになった。そうそう、書いたときは頭がワインづけだったから、と自分に言い訳をしつつ、ブログの書き方を改めて考えさせられたりもした。
ブログとSNSとの違いは、SNSが限られた人の中でのことに対し、ブログは誰に見られているかわからないということがある。うっかりしたことは書けない。こうした緊張感を共有しながら、交流をすることはある意味では大変なことともいえる。しかし、仲間内だけの話にとどまることなく、広く感想を公開することができるようになり、共感するブロガーのネットワークが少しづつ出来ていくということになれば素晴らしい。H&Sさんのエントリーのタイトルのように、「ウェブ2.0」バンザイ!ということになる。
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by mtejima1 | 2007-05-28 14:11
今日は目黒区の八雲の地域社会が「散歩の会」というウォーキング企画の第一歩を踏み出し、「横浜文化散歩」が実施されたので、同行させていただいた。主催者がブログで参加者を呼びかけたこともあって、神奈川県から参加された方もあった。総勢16人だったか。元町・中華街の駅から、港の見える丘公園のある丘の上を散歩し、元町を横切って中華街で昼食をして解散というコースだ。9時40分から2時間ほど、丘の上の大仏次郎記念館とか、県立神奈川近代文学館などを見学するという内容だったが、ほとんどの時間を元イギリスの総領事官邸のイギリス館を囲むローズガーデンのバラを鑑賞にあてさせてもらった。
蕾もまだたくさんあったが、咲き終わった花もそのままになっていたのは、ちょっと残念。でもバラの芳香があたり一面にただよい、豊かな気分を味わうことができた。写真は鈴木省三作出(京成バラ園)の『賛歌』。
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その後東横線の中目黒で降りてGTプラザで開催されているアルゼンチン広場をのぞいた。と書くと手伝いもしないで、としかられそうだが、フォルクローレの演奏とタンゴの歌、ダンスを2時半から6時過ぎまで楽しませていただいた。ワインも次から次へとついでいただいてお礼もいわずに帰ってしまった。
このアルゼンチン広場を、25日のブログで代々木公園のスリランカ・フェスティバルとの対抗企画のように紹介したのだが、中目黒のGTプラザでのイベントはいつもの代々木公園のものとは全く違っていた。特にアルゼンチンという国の雰囲気にイメージとしてあっていたようだった。飲食や物販も文化的な感じで、よくあるこの種のイベントとはちがっていた。来場された方々の年齢層も比較的高く、全体として落ち着いて洗練された、目黒イメージといってもよいのではないか。
「こんなことができるのか!」と感心する声も出る中、ともかく無事アルゼンチン・ウィークは終わった。
でもこれから7月21日までアルゼンチン・フェスティバルは続く。6月のアルゼンチンナイトとミロンガにご期待ください。
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by mtejima1 | 2007-05-27 21:09 | 地域社会
80年代以降の渋谷の変化を社会学的な視点から見つめてきた三浦展さんとのインタビューを『渋谷文化プロジェクト』が掲載している。ちょっとコメントをつけてみた。

「渋谷駅周辺で自分がオーナーとして商売を営む店は2軒しかないらしいですよ。他のオーナーは、テナントとして貸し出して、別の場所に住んでいるんですね。すると、街に愛着が湧きにくいから、景観なんて無関係にどんな店舗でも入れちゃえということになる。」

渋谷駅周辺はチェーン店が多い。スペースは賃貸でも店のオーナーの顔が見えることが大切だと思う。地主が商売をやることを期待するのは難しい。

「最近、僕もBunkamuraでコンサートなどを観る機会が多く、その後、ちょっと寄り道したいと思っても、入りたい店がないから帰ってしまう。やはり若者が集まる騒々しい店は避けたいと思うんですよね。」

そのとおりなのだが、Bunkamuraから文化村通りを通って渋谷駅に向かうのではなく神泉駅を使うか、ランブリングストリートを通ってマークシティから駅に行くようにするとよい。寄り道する店はいくらでもあると思うが。

「中華でもイタリアンでもいいから、美味しくて、落ち着いた雰囲気のある飲食店がもっと増えるといいよね。」

渋谷は若者の街。でも若者の絶対数が減るから若者の街では衰退してしまうかもしれない。
若者の街の特徴を残しながら、駒場キャンパス方向に落ち着いた大人の街並みができ、そこにはすでにあるそうした雰囲気の飲食店が増えて行くのがよいのではないか。

「ファッションはもちろん、各種コンテンツのデザインを手がける街として育ってほしいですね。そして、住宅メーカーやゼネコン、家具メーカーなど、さまざまな業界の設計部やデザイン部がオフィスを構えるような街になるといい。」

XSHIBUYAというデザイナーの地域プラットホームが、東京商工会議所渋谷支部の支援でできている。オフィスを構える箱となる雰囲気のあるビルが、道玄坂上方面にこれから建設されることを期待したい。
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by mtejima1 | 2007-05-26 10:29 | 渋谷
スリランカ・フェスティバルが26日(土)、27日(日)に代々木公園イベントプラザで開催される。日本とスリランカから約60の企業が参加して、約90のブースでスリランカ製品の展示や販売を行う。
フェスティバルのハイライトは2日間にわたって行われるスリランカの古典舞踊と、27日夕方のスリランカのトップシンガーによる音楽の祭典で、在日スリランカ大使館が主催している。外務省、東京都、渋谷区も名前を連ねている。
一方目黒区では、22日からアルゼンチンウィークが始まり、その最終日の27日、中目黒駅前のGTプラザでアルゼンチン広場のイベントがある。こちらも、ステージ、ミロンガ、マーケット、遊びコーナーと盛りだくさんの内容。アルゼンチン大使館が主催で目黒区が共催となっているが、実行委員会いうプロジェクトチームによる純民間ボランティアによる企画だ。
代々木公園と中目黒駅前での国対抗のイベントといえば大げさだが、週末はあたりまえのように人出の多い代々木公園と休日の中目黒駅前ではそもそも比較は無理だろう。
いずれにしても、時間があればのぞいてみてはいかがだろうか。
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by mtejima1 | 2007-05-25 18:24 | 地域社会
昨夜ロケのあった道筋に2件のお店がある。以前このブログでも紹介したことのある『スペース アイ・エヌ・ジィ』と、草木にかこまれた植木屋さんのお店『花くらふとK』だ。お店といっても毎日営業しているわけではない。両方の店をのぞくことができるのは、木曜、金曜、土曜の午後だけ。その時間帯をめがけて、知っている人だけが来るそうだ。何しろ通りすがりという人がほとんどいない道だから。
でもいずれも決して閉鎖的な店ではない。手作りの品ばからりなので、当然他所ではないようなものばかりを売っていて楽しい。
『花くらふとK』は日曜の午後も店を開けているが、それでも午前中と月、火、水は休みだから、事前に意識していないとあいていなかったということになってしまう。それぞれのお店でオーナーとの会話を楽しむ準備をして、のぞいてみることをお勧めしたい。
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by mtejima1 | 2007-05-24 15:21 | お店の紹介
東大の梅林門の踏み切りからキャンパス沿いに坂を下る道は人通りがほとんどない。イエズス会のザビエルハウスという宿舎がある他は一軒家ばかり。その道を通る人は限られている。
そんなところで、今夜、テレビドラマの撮影があった。TBSの夜10時からの金曜ドラマで、7月から放送予定の『山田太郎ものがたり』だ。主演は二宮和也と桜井翔となっている。今夜の撮影は永福町に住む主人公が井の頭線の横を歩くという設定らしい。井の頭線の沿線の画面というだけで、駒場が舞台というわけではないのだろう。
その2人の主人公、二宮和也と桜井翔のどちらかが、撮影のテストの前に路上ですわっていたのだ。彼がそのどちらだったのかは、検索で顔を捜したがわからない。坊主頭だったということで、若い人なら分かるのだろうか。
この撮影は場所が場所だけに見物人は誰もいない。通行するときは電話で連絡して「男性一人とおりまあす」などといっていた。そもそもそこに人気タレントが来るなんてことは知らされてはいないから見物に来るなどということはできない。
それにしても何でそんな撮影があることが分かったか。ご近所の底力なのだ。
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by mtejima1 | 2007-05-23 21:16 | 駒場
アルゼンチンフェスティバルのオープニングパーティともいえるイベントが松見坂のコスタラティーナで開催された。アルゼンチン大使をはじめとするアルゼンチンの方々から、アルゼンチンフェスティバル実行委員会のメンバー、さらに駒場の住民や、このイベントに誘われて来た人たちなど、さまざまな顔ぶれが初対面でも自然に交流をしていた。会場が2階、3階、屋上と3フロアに分かれたが、それぞれのフロアでなごやかな会話がはずんだようだ。
食事も終わったころにペルー出身の歌手のミニステージがあり、会の雰囲気を盛り上げた。開会の挨拶も閉会もない自由な会で、料理はビュッフェ、飲み物はバーで自由に注文するというスタイル。特に屋上の雰囲気がよいのだが、それを知る人たちが占領した形になっていたかもしれない。
こうした会が6月17日(日)、7月15日(日)に行われると共に、タンゴを自由に踊るミロンガが明日から7月17日まで毎週水曜日にある。何度でも来たいと思わせるイベントだったのではないか。これからが楽しみだ。誰でも参加できるので、店に問い合わせを。
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by mtejima1 | 2007-05-22 23:00 | 駒場