東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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駒場キャンパスの梅林門前の踏み切りから井の頭線に沿って栄通りに出る道とぶつかるまで100メートル足らず道があるのだが、そこを通る人はほとんどいない。そんなところに手作りの品を並べている店がある。SPACE ing(スペース アイ・エヌ・ジー)というのがその名前。道路に面しているのだが、普通のお宅だし、木、金、土、の午後だけの営業だから、ほとんど知られていない。オーナーがシルバースペースというように、シニアの女性の社交場になっているようだ。でも中に入るといろいろな力作もあって楽しい。
地下室には立派なレッスンスペースがあり、ドライフラワー(2月4日)、フレッシュフラワー(3月14日)、5月飾り(4月25日)などの教室を開いている。予約制なので電話が必要。若い人も歓迎なので3465-5483に電話して聞いてみてはどうだろう。渋谷駅から歩いて20分たらずのところにあるオアシスでもある。
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by mtejima1 | 2007-01-31 23:55 | お店の紹介

四音(1月30日)

朝、道玄坂上を渋谷の駅に向って歩いていたら、チラシを配っている女性がいた。駅に向う人にではなく、駅から来る人に渡していたのだが、もらうと「四音~shion」というお店の案内だった。
簡単な地図なので、分かりにくいのだが、もちろん渋谷WESTエリア内のことだからどこかは分かる。日本橋で打ち合わせをしてから、早速帰りに入ってみた。
場所は神泉仲通のはずれ、ステーキのてっぺいの2階になる。1月22日に開店したそうだが、以前は家庭料理の店だったところだ。ビルの2階で入り口がなんとも分かりにくい。そんな店があるような場所ではないのだが、こういうのもかえって新鮮かもしれない。インテリアは喫茶店風というより事務所風で、窓から外の景色も見える。
昼のメニューは伊予灘産刺身定食、煮魚定食、焼き魚定食、丼定食の4種類。今日の丼は鶏の唐揚だった。十穀ご飯が特徴のようだ。本番は夜のようだが、喫茶店感覚で一杯やりながら夕食をするのによいかもしれない。特に話を重視する場合は事務所感覚というのも悪くなさそうだ。
昼間は刺身や魚の定食はどこにもありそうなので、まず丼定食を試してみるのがよいだろう。損したとは思わないはずだ。
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by mtejima1 | 2007-01-30 20:28 | お店の紹介
先週に続いて落書き消しをやった。今日は大人5人で、中目黒の駒沢通りのガード下。一面落書きだらけで、気持ち悪いほどだったが、白いペンキで塗るとすがすがしい気分にすらなる。落書きは消した方がいい。でも声をかけてくれた人は、きれいになったと喜びながら「どうせまた書かれるだろう」という。そこでくじけると、落書きという犯罪を認めることになってしまう。書かれたらすぐに消すのが落書き消しのノウハウだ。
今日の現場は通行する人が多かったが、落書き消しをしているわれわれの横をとおりすぎる人は服装のいい人が目立つ。代官山の近くだからか。そんな場所で暗い落書きだらけのガード下は雰囲気にそぐわない。まちづくりは案外落書き消しから始まるのかも知れない。
と、こんなこと書いていると、昼間から落書き消しなんかやっていて優雅な生活と思われるかも知れないが、仕事は夜やればよいのだし、運動もしないといけないので。無益なことをするのがよいのだというのが落書き消しの師匠のお言葉。仕事と遊びだけの人生ではつまらない。
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上の写真の落書きを、こんなふうにしました。
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by mtejima1 | 2007-01-29 19:29 | 地域社会
現在進んでいる都内の道路工事は20年以上前に計画されたものではないだろうか。東京の人口はまだ増えるから道路需要も増えると考えてよいのかもしれないが、それにしても、そんなに道路の整備が必要なのだろうか。道路を作るより無電柱化で実質的に拡幅をするという選択肢もあるだろう。第一これから平均的日本人の可処分所得が増えることは考えにくいので、駐車場の費用を負担してまで、車を使うのか、ということも計算しなくてはならない。路上駐車や酒気帯び運転の罰則が厳しくなると、車の利便性は減るばかり。エネルギー事情や環境問題も当然車社会には逆風となる。
山手通りの地下では大工事が進んでいるが、松涛2丁目交差点からBunkamuraに向かう栄通りでは用地買収の目処がまだたっていないようだ。
http://blog.livedoor.jp/kenposzk/archives/50846177.html

人口減少、エネルギー資源の枯渇、国や自治体の債務。今後20年の間には間違いなく深刻化している問題だ。なのに道路についての考え方はバブル期の20年前の延長にあるのではないかと思う。
きのうのブログで紹介したように、円山町は京都のような街だとの見方がある。京都円山からつけた地名だそうだから、意識的に京都風のまちづくりをしてもよいのかもしれない。
栄通りの工事が遅れれば、将来の円山町の姿にふさわしい道路ができることも期待できる。一方通行のままで歩道を広くとり、そこで路上パフォーマンスがいつも行われているといったことも考えられないか。一方通行であれば、車道を松涛中学前の道のようにゆるやかなカーブにしたり、段をつけてスピードを殺す設計にすることも考えられる。渋谷区外の車が通り過ぎるのに便利な道ではなく、渋谷区民や、渋谷区内にお金を落とす人のための道にするのが区道の役割ではないのかと思うのだが。
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by mtejima1 | 2007-01-28 13:06 | 神泉・円山町・松涛
京都出身で、渋谷駅前のQフロントなど数々の施設をプロデュースした浜野安宏氏には、東京で京都のようなところは円山町だという思いがあるそうだ。そんな思いから企画したのがシネコンとカフェレストランのQ-AX。それができるまでの経緯がビデオで紹介されている。http://www.maruyamacho.com/comunity/shinso/005.html
円山町といえばラブホテルの街ということで近寄りにくい雰囲気があり、近所の人の関心も乏しい。でも京都のようなところだといわれると、なるほどと思わないか。
今日円山町会の新年会があるそうだが、場所はQ-AXの1階に、これまでのレストランの後に今月オープンした「プロローグ」。町会の新年会の場所としてはずいぶんしゃれている。これから文化のまちにふさわしい場所が増えてくることが期待できそうだ。
住んでいる町会の外はどこも別世界というのが東京の住民の感覚のようだが、円山町を散歩してみるのもおもしろいと思う。
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by mtejima1 | 2007-01-27 14:19 | 神泉・円山町・松涛
渋谷で待ち合わせというと、ハチ公前広場というのが一般的なパターンのようで、今日も寒い中いつものようにたくさんの人の姿があった。
人と会うときはマークシティの中で、ということにしているのだが、中だと寒くないし、人ごみもそれほどではない。待ち合わせの人が少ないのは来たことがないとわかりにくいからだろう。駅構内のようなものだから、渋谷に来る人と会うには、間違いなく便利だ。
考えてみるとこの構内、高校生の時から利用している。仕事をするようになってからはすっかり離れてしまったのだが、まあ渋谷駅はふるさとの駅なのだ。
ふるさとというと田園風景のイメージを押し付ける教育をし、NHKなんかもそうした放送をしているのだが、これは地方を選挙区とする政治家の力によるものか。特に文部省には地方出身の人が多かったのではないか。美しい国のイメージが農漁村でよいのか。
それはともかく、東京をふるさととする人も、東京の一部しかしらない。東京は大きすぎるのだ。山手と下町は昔から別世界だし、新宿とか銀座とか歩き回るのは若くて時間のある人だけ。仕事で回らなくてはならない人はともかく、そうでない人にとっては同じ区内が精一杯というところだろう。渋谷、目黒、世田谷の人口の合計は宮崎県より多い。ふるさと宮崎県といえば、選挙で効果が出ても、ふるさとが渋谷ではインパクトがない。むしろ最近だとマイナスイメージになってしまうか。ふるさと東京なんていわないで、ふるさと多摩とか、ふるさと浅草、ふるさと渋谷、などといったらよい。
ところで「ふるさと渋谷」という居酒屋ができたらどんな感じになるだろうか。どっちみち地方からきた人たちの植民地のようなものだということで、映画カサブランカの舞台となった酒場の雰囲気がふさわしいのかもしれない。
そういえば、そんな話をしていた近所の「プチ」は、「バー・軽食 ふるさと渋谷」といってもよいかも知れない。自信をもってふるさと渋谷を語りましょう!
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by mtejima1 | 2007-01-26 15:14 | 渋谷
目黒区の隣接小学校希望入学制度により、通学区域で指定された小学校以外の隣接小学校への入学希望者数が目黒区報で発表された。対象区域の人数が1735人で、希望者が170人。約1割となっている。他校の地域からの入学希望人数と、自校の地域から他校への入学希望人数の差がプラスかマイナスか、関係者は気になるところだろう。22校のうちプラスが8校、マイナスが11校、ゼロが3校だ。駒場小学校は入学希望が5名、他地域の学校希望が1名となっている。プラスなので一安心というところだが場所からすれば自然なことだ。松見坂交差点近くだと菅刈小学校の方が近いといえるのか。
同じ区内ならできることでも、区が違うとそう簡単ではなさそうだ。山手通りの西側で駒場に隣接する松涛2丁目と神泉町は、渋谷区の神南小学校より駒場小学校の方が近くて通学路も安心だと思うのだがどうしているのだろう。
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by mtejima1 | 2007-01-25 14:46 | 地域社会
1月27日(土)に駒場キャンパスの数理科学研究科大講義室という、あまり近づきたくなさそうな名前の場所で、第14回身体運動科学シンポジウムが開催される。毎年行われていて、前々回に出たことがあるのだが、健康法を科学的に勉強をしたような気分になれるから有意義だ。
今年のテーマは「アートする身体」。午後1時から6時半までのプログラムは11人もの先生による、身体にかかわるさまざまな発表からなる。他ではなかなか聞く機会がなく、しかも誰にも関係のある身近な内容なので、聞かなくては損をする。これだけの勉強が無料でできるのだからすばらしいことだ。
とはいえ、土曜の午後をまるまるつぶすのは、やはりその分野の専門の人ということになるのだろうか。
近所の人であれば、プログラムを見て特に関心のある話だけ聞けばよいのだろうか。特に最後の「情報とからだ」という講演はおもしろそうだ。でも残念だけど、この日はだめなのだ。
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by mtejima1 | 2007-01-24 21:07 | 駒場
ご近所の放送局が「ご近所の底力」という番組をやっている。月1回の放送なのだが、偶然昨夜見ることができた。「あなたの介護を楽にする」というタイトルで、地域で介護者が気軽に話し合いをできる場をつくっている事例など紹介していた。
ホームページには過去に放送した番組の内容もあって参考になる。昨年7月31日に放送された「落書き被害をなくせ!」で放送されたこととして以下のことが書いてある。

〈‘きれいに消す’より‘速く消す’〉
速く消す=「落書きは許さない」という強い意志が伝わり、犯人を撤退に追い込む。速く消すポイント・・・塗り方が雑でも、透けてもよいからまずは速く消す→簡単なやり方なので子供でも出来る。
〈子供たちが戦力〉
落書きを消すには、事前に建物の持ち主を訪ね許可を取る必要があります。子供たちにも協力してもらえば、大幅に時間を短縮出来ます。

‘落書き調査隊長’岡崎久弥さんから一言
「落書きを見ている側へのアプローチも大切」
落書き犯は、夜に犯行を行い、昼間は友達を連れて自慢して回っているんです。だから、そういうギャラリーになる若者たちや、これまで落書きを見て「すごいな」と言っていた人が「消す側」に回ると、犯人は孤立していきます。そうすれば、落書き犯自体、自主的に撤退していくんです。

とても良い番組だと思うのだが、視聴率はどうなのだろう。
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by mtejima1 | 2007-01-23 13:00 | 地域社会
目黒1中では授業の一環として今月は落書き消しをやっている。場所はなぜか中目黒から代官山に向かう線路のガード下だった。ある程度のボリュームがあって、単純作業で消せるからだろうか。生徒の数はおよそ30名。先生はもちろん、交通安全の方や駐在所長も参加して落書き消し名人駒場のさぶちゃんの指導のもとにガード下の壁を白いペンキで塗っていった。汚い落書きの上に白いペンキを塗るのはカイカンでもある。
落書き消しという作業は、単に環境美化活動といったものではない。犯罪の後始末というべきと思う。それでも誰かがやらなくては犯罪に負けたことになってしまうのだ。それを税金で処理するより地域社会で解決することが大切なのではないか。ただ、ペンキ代とか道具代がかかるので、その負担は課題となる。
われわれの地域は落書きを許さない、という意思表示をしていくことで、落書きをすることが地域社会に対する挑戦と感じさせるのがよいのではないか。いずれにしても落書きがしにくい地域にしていくことが大切だと思う。

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by mtejima1 | 2007-01-22 16:02 | 地域社会