東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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目黒区議会がテレビのニュースになるのは空前絶後かも知れないので傍聴にいってきた。開会の午後1時の15分前で満員とのことだったが、なんとか座ることはできた。傍聴席は60席くらいなのだが、かつて満員ということがあったのだろうか。テレビカメラが8台最前列にならび、傍聴者の3分の1は報道関係者のようだった。
議長は開会と同時に辞任すると宣言して休憩となり、議場は騒然となった。その後議長、副議長を選出し、議長の辞職の承認についての採決、公明党の各議員の辞職承認についての採決と続いた。その後、政務調査費の不正問題についての区長の見解を質す質問。更にこれまで報道されていなかった議員の問責決議案が緊急動議として出され、激しいやりとりがあった。2人目の問責決議案の提案が始まるところで退席したが、話のスケールとしてはそれほどのこととは思えない。
たまたま目黒区で問題になっただけのことで、類似の税金の不正使用は日本全国、いたるところにあるはずだ。夕方のニュースでタウンミーティングのハイヤー代がとりあげられていたが、金額的にもその方が問題だろう。鈴木宗男さんがいっていた、在外公館の海外勤務手当ての問題も区議会議員の政務調査費よりはるかに金額が大きい。つつき出したらきりがないし、それをするのも税金だ。不正をなくすためのコストによる損失と、不正による損失の大きさを比較する冷静さも必要だろう。
マスコミが区議会を報道するのは結構なことだとは思うが、それが税金の不正使用の氷山の一角にすぎないと思われることも付け加えた方がよいのではないか。目黒区のことで終らせてすむものとは思えない。
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by mtejima1 | 2006-11-30 20:17 | 地域社会
今朝のテレビ朝日「スーパーモーニング」で目黒区議会の政務調査費問題がとりあげられたそうだ。目黒区がたまたま政務調査費を公開していたから起きた問題だということで、全国の自治体でも同様の経費が公開されているかどうかチェックされる必要もあるだろう。
それはともかく、明日30日の定例区議会最終日に、議長不信任決議案が提出される。青木区長にも緊急質問を、須藤区議と坂本区議がするそうだ。
明日の区議会は午後1時からで、マスコミが殺到しそうだという。傍聴できないかも知れないが様子を見てこようと思っている。興味本位でもよいから、多くの人が区議会に関心をもつようになればそれでよいのではないか。この問題は目黒区に限らないだろうから、全国の自治体を対象に、マスコミは徹底的に調査してほしいものだ。池に落ちた犬をたたくだけであってほしくない。
なおこの問題の詳細は目黒区の公共情報から須藤甚一郎区議のブログをクリックいただくと読むことができる。他の議員のコメントとノーコメントも参考になるかも知れない。
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by mtejima1 | 2006-11-29 14:44 | 地域社会
駒場キャンパス内に新しくできたカフェテリアで夜の食事をしてみた。メニューは和洋中と一応そろっている。広いスペースで快適な食事ができるし、雰囲気も悪くない。当然ながら値段は安い。
夕食というとアルコールを取らないと気まずい思いをするところが多いので、その気遣いのないカフェテリアはありがたい。仕事モードを継続できる残業食の場ともいえる。
一ニ郎池横の森の中の暗い夜道を歩いて、図書館と売店から灯りのもれる芝生の広場を横切ってカフェテリアに行き、また同じ道を歩いて帰るわけだ。森の中のレストランといってよい。
こういうところで食事をして、夜10時まで使える図書館にいられるわけだから、勉強する環境としては申し分ない。本郷に進学しても、駒場の近くから通う方が勉強に集中できるだろう。駒場の部屋さがしは、炊事門側のネオスカイで親切に相談にのってくれる。頼まれたわけではないのだが、コマーシャルの落ちとなった。
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by mtejima1 | 2006-11-28 22:36 | 駒場
午後大橋の北部包括支援センターに行き、在宅介護支援ネットワークを立ち上げる相談をしたところ、協力いただけることが分かり、とりあえず具体化に向けて動きはじめる。
一仕事してから夕方渋谷へ。商工会議所で「Web2.0でビジネスが変わる」と題するセミナーがあったので聴講に出かけたというもの。
ビデオジャーナリスト神田敏晶さんの講演で、神田さんはMIXIのコミュニティ、BarTube(正確にいうとその前の前の神田バーのときから)で、一方的だが旧知の方。
話は東京拘置所をグーグルで検索すると公式サイトの上に神田さんの獄中記が出てくるというところから。人気のあるブログが検索では上位になるという例だ。おとといの鈴木宗男さんといい、拘置所に入ることが不名誉ではないということがよいことかどうか。
それはともかく、インターネットの最新情報をコンパクトにかつわかりやすく整理していただいただき、資料もダウンロードできたのでありがたい。でもWEB2.0の世界を積極的に評価する人はまだ少数なのだろう。2.0どころかWEBそのものにも関心のない人たちが社会を動かしているのが現実と考えた方がよい。講演の中で、金持ちがアナログで貧乏人がデジタルという話もあったが、確かにそうかもしれない。金持ちはオーチャードホールに行き、貧乏人がYouTubeで楽しむという現実がありそうだ。だからネットビジネスはそれほど儲からないものなのか。まあ貧乏人のロングテールがいずれは力になると期待しよう。
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by mtejima1 | 2006-11-27 22:10
ローカルな話題なので、これからマスコミがとの程度フォローするのか分からないが、議員ブログが貴重な情報源となる。須藤区議のものが一番詳しいが、つちや区議、伊藤都議のブログも参考になる。共産党の議員のみなさんは全員この問題で張りきっているといるようだ。
目黒区オンブズマンでグーグル検索をすると関係したブログも読むことができる。これからどうなるのか、一時の騒ぎで終ってしまうわけにはいかないだろう。
目黒区議会の会派別分布は、公明党区議団6名の辞任で、自民10、区民会議(民主)6、共産党5、独歩の会4、無会派3となる。補欠選挙はなく、来年4月の選挙で新らしい勢力分布が決まるのだが、3月の議会はどうなるだろう。投票率が大幅に上がることも期待したいものだ。
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by mtejima1 | 2006-11-26 18:56 | 地域社会
駒場祭の2日目はさすがに人出が多かった。2時から鈴木宗男衆議院議員の講演会があるというので、会場まで人ごみをすり抜けて向かった。
さすが学生のイベントというのか、時間になるとおなじみの鈴木宗男さんが壇上に上がったのだが、開会のタイミングとうまくあわず、写真を撮りだすの人が出てきた。するとにわかカメラマンが殺到した。今やテレビタレントといってもいい人だから、大変な騒ぎとなる。それから会場を制して司会者が開会の挨拶をするという具合だった。
講演の内容は、逮捕された話、悪いことはしていないという話、そして、北方領土返還の問題だ。マスコミを通さずに政治家の講演を聞くことはますます重要になってくる。マスコミの判断を通さずに政治家の生の声を聞くことは意義があるだろう。大学の市民講座なんかもどんどん政治家の講演会にしたらよいのではないかとも思う。
政治家の声を聞く機会が増え、結果として鈴木宗男さんが実名を挙げてある日本の大使が酔っ払い運転でモロッコ人をひき殺した話をしていたような、行政関係の情報公開をしてほしい。
目黒区の公明党区議団6名全員辞表提出というニュースが出ているが、政治は誰にとっても最大の関心事であるべきだ。渋谷WESTの「目黒区の公共情報」で議員のブログが一覧できるようになっているので、この問題を各議員がどう評価するかチェックできる。
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by mtejima1 | 2006-11-25 22:56 | 駒場

駒場祭(11月24日)

今日から駒場Ⅰキャンパスで駒場祭が始まった。構内にはテントが並び、焼き鳥、豚汁、たこ焼きなどを売っている。教室に入るとさまざまなバンドによる演奏があり、女装喫茶なんかもやっていた。
「心のエステ」と題する企画があったので、ちょっと見て帰ろうとしたら引き止められ、Happy度チェックという心理テストを受けた。それにもとづきカウンセリングをするというものだが、エステというネーミングはどうなのだろう。ブログを書いているといったら、心理テストを受けたことを書いてほしいといわれたので、こうして素直に紹介をしている。
近所なので毎年のぞくのだが、今日は平日のせいか人出は少なく感じた。キャンパスの外の商店街には全く人は流れない。見るものがないのだから仕方ないのだが。
明日は鈴木宗男さんの講演会がある。これには人が集まりそうだ。
駒場祭とは関係ないのだが、こういうときでないと見ることのできない教室もあって、その立派なことに感心した。そんなことに感心をしていると駒場祭の主催者には気の毒なのだが。。。

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by mtejima1 | 2006-11-24 17:10 | 駒場
地域メディアをめざす渋谷WESTは、この地域から発信されている情報をすべて掲載することを目標としている。したがって各リンク先をチェックしているのだが、今日のお勧めは青葉台三丁目計画を改善する会の写真だ。現在青葉台3丁目で計画されているマンションができるとこんな感じになるというもの。
マスコミの報道できる範囲は極めて限られていて、しかも犬が崖の上から降りられなくなったなどといったニュースに関心を引かされる。近所の自分に直接関係することはマスコミのニュースにならないのだから、インターネットを見るしかない。渋谷WESTはそうしたニーズに対応するものでありたいと思っているし、ていねいに見ていただければ、おもしろい情報に必ず出会う。「渋谷と住民」のリンク集をチェックしていると面白いと思うのだが、残念ながらアクセス数はそれほどではない。検索エンジンからの訪問がないからと推測している。
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by mtejima1 | 2006-11-23 21:44 | 地域社会
今朝の東京新聞のトップに「高齢者情報を提供」「災害避難に近所の力」と見出しが出ている。渋谷区で福祉担当部署が持つ個人情報を本人の同意なしに町会などに提供できるよう関係条例を改正するということだ。
高齢者情報は町会内では民生委員がもっていて、その情報は防災部員は知ることができないということは聞いていた。それでは救出ができないなあ、何とかならんかなあ、という話はしていた。そんな話題がどこにでもあったのだろう。それが今回の条例改正案の提出になったのだと思う。
しかし問題は高齢者情報を提供された側だ。その情報を町会などの誰が管理して、どう活用するかということになる。町会長に渡して、後は町会内でやってくれということかもしれないが、それで効果が出るだけの体制が整っている地域社会がどれだけあるだろうか。そうした体制があれば、行政が高齢者情報を提供しなくとも地域社会で把握しているのではないか。条例をつくれば問題が解決するわけではない。まず受け皿づくりが先決だろう。無論それは行政の責任ではないのだが。
話は飛ぶが国民保護法の対象となる地域社会も同様の課題が出ている。マスコミの人たちは発表する行政の視点だけではなく、自分が住む地域社会からの視点でも報道してもらいたいと思うのだが。
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by mtejima1 | 2006-11-22 09:33 | 地域社会
介護の問題は切実な人と、そうでない人が極端に分かれる。しかし早死にする自信のある人でなければ誰もが直面する問題なのだ。介護施設をどうするかという問題と同時に、自宅で訪問介護を受ける体制についても知恵を出していく必要がある。地域包括支援センターというものがあることをどれだけの人が知っているだろうか。
この問題を地域社会で解決できるよう、まず勉強する場をつくる。目黒区、世田谷区、渋谷区の境界にある駒場の地を生かして、3つの自治体の介護サービスのよいところを紹介しあうこともできるかもしれない。地域社会では、町会や自治会などとは別にさまざまな活動が行われているが、そうした活動の一つとして、「在宅介護を支援する地域社会ネットワーク(仮称)」をスタートすることにした。
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by mtejima1 | 2006-11-21 20:14 | 地域社会