東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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いうまでもないことだが東大の駒場キャンパスには数多く学者がいる。幅広い分野の専門知識が集まっている。そこからインターネットで発信をしてもらえると社会に対する貢献は大きいと思う。マスコミを経由しなくてもそこに有益な情報があることがわかれば多くの人が見にくるだろう。
しかし、残念ながら現在では個人としてインターネットで発信されている駒場キャンパスの先生は2人しか確認できていない。外に発表するということに対して慎重なのだろうか。
大学の先生で有名なブロガーというと内田樹神戸女学院大学教授なのかもしれないが、駒場Ⅱキャンパスにある生産技術研究所の安井至客員教授による「市民のための環境学ガイド」も重要だろう。たとえば、リスク報道を超えてという最新の議論はおもしろい。世界の死亡原因として一番多いのが飢餓で、その次ぎが喫煙ということになっている。
こんな具合に、これからどんどん駒場キャンパスからの発信が行われることを期待したい。原稿料や印税につながらない発表はしないなどとおっしゃらずに。
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by mtejima1 | 2006-10-31 13:14
東京都では景観計画の策定について意見を募集している。その意見を参考にしながら計画の具体的な内容を検討していくそうだ。
その素案によると、対象を区部、多摩部、島しょ部に分け、それぞれについて良好な景観の形成に関する方針を出している。なかなか期待のできる表現が使われている。
区部に関しては、「風格ある都心、個性豊かな副都心」とある。渋谷とその近辺の個性とは何なのかを議論しなくてはならないだろう。
また、「高層建築物は東京の広域的な景観に大きな影響を与えることから、一般地域では、良好な景観の形成に寄与するように誘導していきます」と書かれている。高層建築物に対して景観の立場から検討ができるようにする方向が出されたわけだ。
良好な景観は住民共通の財産のはずだ。それを無視した行動が放置されてきたつけをまだ払わなくてはならないにせよ、今からでも遅くはないと思う。地域のことに関心をもつことがその一歩となる。
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by mtejima1 | 2006-10-30 11:35 | 地域社会
最近政治家からの案内が多い。国会議員、都議会議員、区議会議員とにぎやかだ。そういう案内に閉口してか、政治家とつきあうのはカネがかかるからやめた方がいいという人も少なくない。自治体での投票率に低さも、そんなことが影響しているのかもしれない。政治家とつきあうとカネがかかる。だから身近な政治家と距離をおく。それが政治への無関心につながる。という負の連鎖が生じていることも否定できない。
いずれにせよ、政治家という仕事はカネがかかるものらしい。まあざっと計算して、1000人に封書で案内を送ると、中味の印刷代、宛名シール込みで10万円かかる。その何倍もの通信費が最低必要というわけだ。
しかし、インターネットが標準になれば、ホームページと電子メールだけですむ。ブログにすればその運営経費はほとんどゼロでも可能だ。
最近の日本経済新聞の記事に、国会議員の平均的なホームページは初期費用が約150万円で運営費が月30万円と書かれているのがあった。この数字がどのような根拠によるものなのかは分からない。そういう国会議員がいることは否定できないにせよ、平均ということはホームページ制作業者の立場での経験からも考えにくい。裏ガネに回すためにそうした政治資金使用報告をしているのだろうか。
ホームページはカネがかかるという印象を与えることのないようにしてもらいたいものだが、マスコミの立場からするとホームページの利用が進むと困るかもしれない。その辺も読まなくてはいけないようだ。
残念ながら、日本ではインターネットが得票につながるまでにはなっていないとは思うが、早いうちに是非そうなるようにしたいものだ。
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by mtejima1 | 2006-10-29 22:37 | 地域社会
渋谷区の栗谷区議のブログで、円山町の落書き実態調査を知った。円山町はいたるところに落書きをされていて手のつけられないような状態と思っていたが、さすがに町会として対策を考えはじめたらしい。詳細な落書きマップが作られている。
駒場では一人のボランティアが落書き消し活動をしているが、さまざまな方法で落書きを消すことを考えなくてはならない。
これからどうしていくのか、まず多くの人がこの問題に関心をもつことが大切だ。たかが落書きと笑ってすませることではない。犯罪の統計には出ないのだが、これを犯罪と考えるかどうかだ。犯罪という意識をもつだけで、対応も違ったものになるだろう。
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by mtejima1 | 2006-10-28 20:48 | 神泉・円山町・松涛
駒場公園に向かって歩いていたら家にハロウィーンの飾りというのか、黄色い丸いものがぶら下がっている。解説のようなものを読むとコスモ通りのハロウィーンということで、仮装もするそうだ。
帰ってグーグルで検索したらちゃんとあった。コスモ通りのハロウィーン
10月28日土曜日の午後6時から8時まで。こどもたちが駒場4丁目周辺のイベントに参加しているお宅をまわるそうだ。実はハロウィンについてはあまりしらないので、どんなものか見物してみたいのだがあいにく時間がとれない。路上の警備誘導担当も仮装でということなので興味深いのだが。
しかし、このイベントの素晴らしいところは、主催者がなく、駒場(目黒区)、上原(渋谷区)、北沢(世田谷区)の行政区域をまたがる発起人のグループにより運営されていることだ。縦割りの組織から自由なイベントが、こうした形で盛んになってほしいものだ。
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by mtejima1 | 2006-10-27 17:28 | 駒場
駒場キャンパスの一ニ郎池の前からコミュニケーションプラザに入る道ができた。この道を通ってイタリアントマトまで歩くと、これまでの駒場キャンパスのとは全く違う世界に来たような印象となる。視角が変わってキャンパスが違ってみえてくるわけだ。
ただ、せっかくの道なのだが、炊事門と呼ばれる裏口からの道で、利用者はほとんどいないようだ。一高時代、渋谷から寮に帰るのに近い炊事門から入らず、わざわざ正門に回ったといわれているほど炊事門は業務用と見られていたらしい。今では正門からしか車が入れないから、業務用では利用できない。
栄通りから山手通りの信号を渡りまっすぐいってぶつかる炊事門は学生にとっても便利だと思う。しかししばらくはこの門の近くの住民のしゃれたカフェにいく散歩道ということか。なんとも魅力的な裏口入学なのだ。ちなみに写真の建物は和室なのだが、何に使うのだろう。
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by mtejima1 | 2006-10-26 18:50 | 駒場
近所の掲示板に「公聴会開催のお知らせ」が出ている。青葉台3丁目計画という知らない人には何のことかわかりにくい内容についての公聴会が、11月6日(月)午後2時から3時まで都庁で行われる旨案内している。詳細は現地の図書縦覧場所で見ろということなのだが、その場所はマンションの建設を予定している敷地内で公共の場とはいいがたい。私的な計画なので公共の場で見せる必要はないという理屈になるのだろうか。
要するに、青葉生命ビルのあったところ、大坂橋と山手通りの角に40階以上の高層マンションを建てることについてのものだ。青葉台3丁目計画に詳細がある。
ビルの高度規制が進もうとしている中、景観を破壊するかどうかの微妙な問題をどう考えるのか、関係者の見識が問われると思うのだが。
きのうは校長会、今日は公聴会で絶好調などというと自分でも寒いと思う。ごめんなさい。
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by mtejima1 | 2006-10-25 18:33
円山町といえばラブホテルの街というイメージがある。とはいえ、円山町の半分以上はそんな雰囲気はまったくない。さらに、密集の度合いからするランブリングストリートを挟んで渋谷側の道玄坂2丁目の方がホテル街そのものという感じがする。ホテルの数では円山町が28件で道玄坂2丁目は24件で、円山町の方が少し多い。
その円山町のホテルが一番密集しているといえるランブリングストリートから児童遊園地に向かう道の途中に農場協会会館という地味な建物があり、そこに全国農業高等学校長協会の事務所が最近はいった。隣も正面も派手な外装のラブホテル。全国の高校の校長先生が集まるかどうかは知らないが、はじめて来た人はびっくりするだろう。
何でこんなところに、という疑問に対して想像を働かせると、駒場に旧制一高が来た昭和10年以前、そこが帝国大学農科大学だったころに、農業教育振興を目的とする協会がこの土地を得たのではないか。当時このあたりは花街だったのだが、会合の場として便利だったろうし、何よりも渋谷に向かう途中だ。いつのまにか周囲はラブホテルになってしまったが、それは周囲が勝手に変わっただけのこと。移転を計画し実施できるだけのスタッフがいないから、逃げ出すようなことはせずにそのままになってしまったという想像になる。
いずれにせよ、教育関係の機関がこの地にあるのは悪いことではない。ここで校長会なんかがあってもよいのではないだろうか。おそらく数十年前まではやっていたのだろうから。
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by mtejima1 | 2006-10-24 11:30 | 神泉・円山町・松涛
今週は29日まで、第19回東京国際映画祭がBunkamuraで開催されている。詳細は第19回東京国際映画祭ホームページにあるが、会場は六本木ヒルズと、Bunkamuraのオーチャードホール、シアターコクーン、ル・シネマ。近所で開催される唯一ともいってよい国際的なお祭りだ。まあ上映される映画も娯楽作品というわけではないので、映画ファンのためのお祭りなんだろうが、無料で見れるものもある。ホームページをチェックしてみるだけでもおもしろいのではないか。その上で散歩がてらBunkamuraをのぞいて見てはどうだろう。
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by mtejima1 | 2006-10-23 09:35 | 渋谷
渋谷と新宿という2つの繁華街はずいぶん違う。一つ一つの建物の大きさの違いが賃貸スペースの違いとなり、それがテナントに影響しているのではないかとも思う。渋谷の道路が直線ではない、狭い、坂がある、ということも街の特徴となっている。そんなことから二つの街の風景は違いは、日本のあちこちの都市の繁華街相互のものより大きいのだ。
いずれにせよ休日の混雑はいやなのでわざわざでかけることはないのだが、それでも人と会うには避けていられない。土曜日の午後新宿にでかけた。新宿といっても広いのだが伊勢丹の近く。周辺に適当な喫茶店が見つからないので伊勢丹に入る。各フロアーに喫茶室があるが、2階が満員で外の椅子に並んで待っているので3階へ。そこの店はちょうど席が空いたので入ったが、しばらくすると外に行列ができていた。
渋谷の場合はどうだろう。賃貸スペースの単位が小さいから行列ができる店があるとすぐそばに同じような店が出てきそうだ。その上渋谷の方が喫茶店の値段は安いといえそうだ。
渋谷は若者の街といえないことはないのだが、Bunkamuraを中心に大人の居場所は十分にある。そのことが案外知られていないようなので残念だ。
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by mtejima1 | 2006-10-22 10:11 | 渋谷