東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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安倍政権発足ということで、マスコミ報道が集中し、それにつられて関心が国会にいってしまう。とはいえ、国会で議論されている内容はそんなに簡単なことではない。マスコミ経由で伝わる情報で判断できる問題ではないはずだ。簡単なことなら多くの識者が議論する必要もないだろう。また、専門家でないわれわれが判断をしたところで何にもならない。政治参加をしたような気分になるにすぎない。
そんなことより地方議会の方がおもしろい。目黒区議会は昨日終わったが、都議会と渋谷区議会は開会中だ。都議会では東京都景観条例の全面改正が議題になっている。近所の高層マンションを規制できるかどうかという問題にもなる。
そういうことを議論するのは議員さんたちだ。地域の議員さんならおつきあいもできる。マスコミ情報より地域の議員さんを信頼するようになるとよい。そんなことで、地域の議員さんたちとの接点をつくっている。>>地元議員の日記
議員さんたちと接触できる機会を掲載していく。とりあえず人柄がわかる日記を公開されている方限定にしている。そうしたつながりの中から選挙の際に投票をするのが民主主義だと思う。マスコミ報道で判断するのであればかえって危険だ。
ちなみに安倍さんや麻生さんはご近所とはいっても選挙区が違うので、ご縁のないことはやむを得ない。
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by mtejima1 | 2006-09-30 11:02 | 地域社会
井の頭線で駒場東大前の駅から神泉に向かうトンネルに入るすぐ前にあった駒場バラ園が、昨年末には94年の歴史を閉じ、バラが植えられていた土地には雑草が茂っていた。先週末に看板がたって、コーポラティブハウスとして売りに出される案内がされている。整地作業もはじまった。バラ園の面影はなくなってしまうだろう。
しかし、バラ園はなくなっても目黒区に寄贈された苗が、駒場公園、東大正門前、駒場小学校、そして来年オープンする駒場野公園の拡張部分に植えられ、その歴史は引き継がれる。
バラの管理のために組織されたボランティア団体駒場バラ会が、水遣りなどの活動をしている。
10月1日には「こまばの祭り」が駒場野公園と駒場小学校を会場にして行われるが、駒場バラ会もコーナーをつくり、新会員の募集などのPR活動をする。駒場野公園をのぞいて見てはどうだろう。
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by mtejima1 | 2006-09-29 09:39 | 駒場
道玄坂上交番横の道玄坂スクェアビルの2階が鍋料理の店になった。ゆるり屋というのが店の名前だ。写真を使わない昔のスタイルをイメージした案内書によると、鍋と炭火焼魚と野菜を出すそうだ。
特に鍋の種類が豊富で、12ヶ月、月ごとに変わるものと、通年メニューの9種類とがある。中には鍋心得十二箇条がかかれていておもしろい。「鍋は四人で囲むのが一番よし五人以上はニ鍋にすべし」「鍋は二人も風情あり」「鍋は一人で食すも淋しくならず」とかある。まあ何人でいってもよいということだろう。
渋谷駅方面に帰る人が立ち寄る店になりそうだ。昼食時もやっているが日曜は休み。渋谷の中心とは違う。
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by mtejima1 | 2006-09-28 14:34 | お店の紹介

区と間(9月27日)

「区と間」という風変わりな名前のバーが氷川神社の並びにある。玉川通りをまたぐ歩道橋の下あたりだ。大橋地区しゃれ街準備協議会という大橋ジャンクションの再開発に関わる会議を傍聴したついでに寄ってみた。
夜8時開店という店は静かな雰囲気がただよっている。まず最初にウエルカム梅酒というのが出てくる。この店は梅酒の品揃えが豊富なのだ。とはいっても梅酒は自家製のしか飲んだことがない。ブランド梅酒もどうせわからないので、例によってお湯割となる。名前は忘れてしまったが(いつも気にしない)泡盛があったのでそれにした。焼酎、泡盛もいろいろあるが、品揃えでは梅酒が中心のようだ。
で、この店に来たのはホームページを見て料理が美味そうだからということ。腹ごしらえにということでパスタを頼んだ。ホワイトソースのスパゲッティ。細い麺で、スパゲティ屋のものとは違うぜいたくな味だ。玉川通り沿いにこんな店があるのかと思うところだが、スパゲティを食べにいくのもよいと思う。時間が早かったせいか客層が見えなかったのが残念だったものの、「しゃれ街」にふさわしい店とはいえる。
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by mtejima1 | 2006-09-27 23:12 | お店の紹介
町会の活動に参加することには抵抗があるようだ。近所とはいえ付き合いのなかった人と話をしなくてはならない。いじわるされるのではないかと心配したりする。第一どうしたら参加できるのかがわからない。現在の地域コミュニティの一般的イメージは、高齢者・地域内事業者中心、閉鎖的、といったことではないだろうか。
一方、ミクシィのようなインターネット上のコミュニティが盛んだ。ネット上で親しくなってからリアルの場でも交流するようになることもあるそうだ。
しかし、そんなところで出会いの場を探さなくとも、近所のコミュニティに参加した方がよい。

町会の活動は実際どこまでできているかは別として、駒場町会の例では、防犯部、民生部、青少年部、消防部、交通部、婦人部、防災部、リサイクル部といった組織ごとに、地域社会のニーズにこたえる体制はできている。しかしそこに人が集まらない。そのこと自体が問題なのだが、その理由はイメージが悪いからともいえるかもしれない。
それを解決するためには、各部に期待されている役割を、インターネット上の地域コミュニティでも果たせるようにするのがよいだろう。長老も何もインターネットであれば関係ない。
インターネットで情報を共有した上で外に出てできる範囲で活動をする。それなら若い人も参加しやすいのではないだろうか。
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by mtejima1 | 2006-09-26 12:19 | 地域社会

渋谷の日(9月25日)

10月1日は「平和・国際都市 渋谷の日」だそうだ。昭和7年10月1日に渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町の3町合併により渋谷区が誕生したとあるが、この日渋谷が豊多摩郡から東京市になったことということだ。それまでは郡部だったのが、やっと東京の区部になったわけだ。だから今でも、「渋谷なんざ東京じゃねえ」というお年寄りが日本橋とか麻布とか深川なんかにはいるだろう。
区部になったとはいえ、今のように賑わいがあったわけではないのだが、関東大震災で移り住んできた人が多かったようだ。
それが何故か、「平和・国際・文化」の輪をさらに広げていく日ということになり、10月1日正午から区内にある鐘やチャイムを一斉に鳴らす。その趣旨がどこまで伝わっているだろう。
区の施設も無料開放され、松涛美術館も300円の入場料が無料となる他、いろいろなイベントもあるはずだ。
またこの日渋谷公会堂がリニューアルされ、名前も「渋谷C.C.レモンホール」となってオープンする。「レビュー狂時代2006」の公演が最初のステージだ。
一方の駒場では同じ日に「こまばの祭り」がある。1年で最大のイベントだ。群馬県から運んできた野菜が直売されるほか、地域で活動するさまざまなグループの活動が紹介される。かかしコンクールなんかも行われる。
いずれにしろテレビを見ているなら近所のイベントをのぞくことをお勧めしたい。
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by mtejima1 | 2006-09-25 09:48 | 神泉・円山町・松涛
渋谷の中心、それも山手線の線路の西側にあるのは宇田川町、道玄坂、神南で、その広い地域の住民の数は全部で2000人弱。そこに8つの巨大な商店街がある。店の数では日本一の規模になるそうだ。この商店街に来る近所の住民の数は近隣を合わせてもものの数ではない。オフィス街というほどでもないので、仕事の帰りという人も他の繁華街と比べると少ないだろう。
そんな街に驚くほどの人がやってくる。遊びに来ているとわけだ。
そういう人たちを対象にしたホームページにでじたる渋谷渋谷文化プロジェクトシブテレなどがある。渋谷というのは巨大なのだが、そこに住民の顔は見えない。
ところがライブハウスの並ぶランブリングストリートの西側の円山町になると、狭い地域に1800人の住民が住む。円山町会があって掲示板に会報を掲示している。ラブホテル街のイメージだが、ちゃんと地域社会があるのだ。その町会でホームページを立ち上げたことが紙の会報でもPRされている。円山町は渋谷WEST地域。奥渋谷ともいっているが、住民が生活するまちがここからはじまっているといってよいだろう。
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by mtejima1 | 2006-09-24 18:01 | 神泉・円山町・松涛
淡島通の朝日マンション西角公開空地前、エミナースの信号前の角の玉木ビル2階に万代建築研究所がある。1階のインテリアショールームが目印だ。
ここで「住宅デザイン実践教室」 を開設している。インテリア・住宅関連領域のかたがた、建築士資格を目指す人、実務経験不足の人、そして住宅に興味のある一般の方々に向けて、建築家2人が住宅設計の基礎と実務を教える。受講すれば住宅の確認申請が出せるようになる。「教えること、学ぶことは共に希望を語ること」。これがこの教室のモットーだそうだ。

住宅デザイン実践教室について、くわしくはこちらを。
http://vandye.com/blog/designclass.php
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by mtejima1 | 2006-09-23 10:18 | お店の紹介

化石(9月22日)

駒場のインターネット掲示板コマネットに、駒場キャンパス内の建物の壁に化石があるとの情報があったので見に行った。場所は駒場博物館の正面横にあるアドミニストレーション棟と呼ばれる建物。模様のようなものはよく見ると化石のようだ。博物館に行かなくても身近に化石が見れるから勉強になる。といっても高校で地学の授業を受ける機会が乏しくなっている今、化石に興味をもつ人がどのくらいいるのか。化石を知っている人自体が化石のような人間となっていなければよいのだが。
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by mtejima1 | 2006-09-22 09:35 | 駒場
昨日、都庁第一本庁舎の8階と9階を吹きぬけにした防災センターを見学する機会があった。警視庁、東京消防庁、自衛隊、通信会社、エネルギー会社などが一体となって情報収集、救援・救助活動を行う司令塔の役割をもっている。1991年に開設されて以来、西暦2000年問題への対処と、平成12年三宅島火山噴火災害の2度、東京都災害対策本部が設置されたそうだ。
いずれも対策本部に集合するのに時間の心配をする必要などなかったろうが、大地震発生の場合はどうなのだろう。阪神淡路の場合は初動体制が十分機能しなかったと聞いている。図上演習はよいのだが、本番でどこまで機能するか。いざというときには、メンバーとされている役職の代理で自転車等でかけつけられる人が参加するのか、本部は最悪でも何時間後に機能することを想定しているのかなどの疑問がある。道路事情、通信事情など条件が複雑すぎて心配しても始まらないということになるのだろうか。
自衛を怠ることのないようにした方がよさそうだが、被災者である地域住民が災害対策本部と同じ発想にたってはならないと思う。
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by mtejima1 | 2006-09-21 09:13 | 防災