東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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最近はインターネットでの映像配信がよく行われるようになっているが、円山町の総合情報サイトmaruyamacho.comでは渋谷のシンソウという映像を流している。渋谷といっても対象は円山町。料亭やラブホテルの経営者の話を聞き、最近の第4話ではスウェーデン人が円山町のついて英語でしゃべる映像で、テレビでいえば、NHK教育テレビの水準といってよいほど堅い。
このサイトは円山町の町会掲示板に張ってある町会の広報紙でも紹介しているが、マスコミではどうなのだろうか。ラブホテルの街というイメージのある円山町だが、こうした映像コンテンツを見ると、文化の街であるということを感じさせる。スウェーデンの女性カメラマンが見た円山町は、ほとんど類のない場所だということになる。
円山町会との連携で、これからどういう取材が行われていくのか楽しみにしたい。
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by mtejima1 | 2006-08-31 16:56 | 神泉・円山町・松涛
街に緑が多いことがよいことであることは疑いもないことだ。しかし、ビルに蔦がからまるのが、緑が増えるということでよいこと思うか、汚らしいと思うかは意見が分かれるのだろうか。あまり見かけない。
山手通りの渋目陸橋の横に蔦のからまるビルがある。別に意識して蔦を育てたのではなく、勝手に伸びてしまったらしい。ビルの隙間から生えた茎がたくましく壁面を覆っているのだ。ビルがこんな形になるのがよいのかどうかは意識の問題だろう。日本人の感覚にはなじまないかもしれないが、街の緑化ということを考えるとプラスの面が多いのではないかと思うのだが。
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by mtejima1 | 2006-08-30 23:33 | 神泉・円山町・松涛
7月にこのブログで連載してきた渋谷WESTの200年の歴史をまとめてホームページに掲載した。地域の歴史は行政区分により書かれることが多く、また対象が限られることから研究されることが少ない。だからこの200年をまとめた文献などない。一方、インターネットのWikipedia にはある程度の情報があり、何とか一通り書き上げることができた。これからも継続して内容を増やしていきたい。
渋谷と駒場は渋谷区と目黒区ということで、情報交流の機会が乏しいようなのが残念だが、200年の歴史を見ると密接なつながりがあったことが分かる。
歴史認識ということばが近隣諸国との間でよく使われているが、地域の歴史認識についても議論があってよい。学者の研究対象にはならないから、住民がさまざまな事実をまとめていくしかない。そうした情報を共有することができれば、いろいろと便利だと思う。
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by mtejima1 | 2006-08-29 11:35 | 駒場
どんな店が入るのだろうと心配されていた、東大前商店街の真中、昨年まで40年以上営業してきた喫茶店ZiZiの跡にできた建物の1階が工場になった。こんなところに、という感じではあるが、広尾にあるAllegresse HIROO(アレグレス広尾)のお菓子の工場となる。
何故かと邪推するとこうなる。アレグレス広尾の店は聖心女子大の近くにある。聖心女子大の学生数は1学年530人。これに対して東大の女子学生は現在1学年600人ほどだが、女子学生を増やす方針のようなので10年後には800人くらいになっているだろう。東大の女子学生に人気のあるお菓子にすることはブランド戦略の上でも決定的に有利である。
工場だけど販売もすると書いてあるので、味見くらいはできるのだろう。是非味見をしてコメントをいただきたい。ちなみに管理人はお菓子の評価能力はない。
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by mtejima1 | 2006-08-28 17:07 | 駒場
花街円山町の伝統文化を守っていこうという芸者さんがいる。渋谷文化プロジェクトで紹介されているのだが、お座敷の芸を手頃か価格で楽しんでもらえるようにと、「音姫と太郎の会」を開催している。
日本舞踊をはじめとした芸者の芸に加え、若手の女流邦楽家の演奏(長唄・三味線・笛)、お座敷遊びなどを、酒を交えながら楽しめるイベントだ。会費は15,000円で場所は円山町の寿寿木。
この芸者さんの夢は「芸者が芸を披露したり、お客様との会話を楽しんだり、またお客様が小唄を歌ったりできる、ジャパニーズスタイルのライブハウスのような館を円山町に持つこと」だそうだ。
大人が遊べる空間のない渋谷だが、神泉駅とBunkamuraを結ぶ大人の遊歩道の誕生が待ち望まれているのではないだろうか。
円山町の歴史を守る動きが若い人を中心に活発化していくことを期待したい。
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by mtejima1 | 2006-08-27 14:32 | 神泉・円山町・松涛
目下自民党の総裁選が話題になっているが、国政についてはマスコミが報道するから関心をひきやすい。ところが自治体の選挙は個別の報道がないから、関心が乏しいというのが現実だ。
目黒区の最近の投票者数を調べてみると以下のようになっている。
平成15年4月区議選 72,905
平成16年7月参議院選 111,744
平成17年7月都議選 82,483
平成17年9月衆議院選 135,493
平成18年6月2日時点での選挙人名簿登録者数は216,369だから、区議選への関心の低さがうかがえる。
地域社会の強いとことでは半ば強制的に投票所に行かせるとこともあるらしく、それがよいというわけではないが、国政選挙並みの関心をもてるようにならないものか。中央から地方へ、という改革の流れは小泉政権だけのものではないと思う。
区議選よりもっと関心がないのが町会や自治会の役員。へたに発言すればろくなことはないと考える人が普通だ。中央官庁の改革に賛同して、自治体や地域社会の改革には無関心ということが両立するのかと、疑問をなげかけたい。
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by mtejima1 | 2006-08-26 11:19 | 地域社会
駒場の盆踊りの初日が東大前商店街で昨夜あった。盆踊りというと櫓の上で太鼓をたたき、その周りをぐるぐる回るのが普通なのだろうが、駒場の盆踊りは阿波踊り式に前に進む。それも一列だから人の真似して踊るのが難しい。音頭が流れ、太鼓はたたくので、一応雰囲気は出るものの、その場で飛び入り参加をしにくい雰囲気だ。
一応練習会に出たので踊ってはみたが、全然だめだ。お師匠からは「来年は太鼓にしましょうね」といわれ、「ねえねえ、この人に太鼓を教えてあげて」と太鼓をたたく長老に一言。小梅太夫なら「チクショー」というところか。まあ、太鼓の方がいいのだが。
スタートから50メートルほど進んだところで、一緒に踊ってたさぶちゃんに誘われて脱落。「さわやか」は満席だったが、相席で入りこんだ。相席といっても知らぬ仲ではないのがローカルな世界。盆踊りというきっかけで地域の交流の場ができることに意義がある。
商店街でやるのもいいが、やっぱり櫓の周りを回りたい気もする。櫓の上の太鼓ならたたきたがる子供がたくさん出てくる。来年秋に開園する駒場野公園の拡張用地では、盆踊りもできるようにするとの案もあったがどうなるだろう。
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by mtejima1 | 2006-08-25 10:04 | 駒場
今週末26日(土)と27日(日)には「スーパーよさこい2006」が表参道からNHK放送センターにかけての広域で行われる。熱気球が6機来て搭乗もできるそうだ。明治神宮本殿で開会式と奉納もある。
同じ期間に氷川神社のお祭りもあり神輿がでる。近隣の町会としては一大イベントなのだが、スーパーよさこいと重なると比較されてしまう。神社のお祭りも格差社会の影響はまぬがれない。祭りの世界も弱肉強食かと思う一方、地域社会のイベントの自然淘汰も必要ではないかとも思う。敗者復活の機会が必要などということもない。時代のニーズに合わない活動がなくなったとしても、誰も困らない。
とはいえ、地域社会の祭りは必要だろう。スーパーよさこいなどとは競争関係にならない内容のものを考えなくてはならないと思う。地域によっては神輿の担ぎ手を外注するケースもあると聞いているが、そういう祭りなら不要だろう。駒場の盆踊りによさこいの踊り手が来るそうだが、店の前でやってくれるから価値があるのだろうか。住民が踊ってこその盆踊りだ。
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by mtejima1 | 2006-08-24 12:00 | 地域社会
防災部員なんかをやっていると防災意識は当たり前のようなことになっているが「一般の人は関心ないんだよなあ」と嘆く人がいる。地震のリスクが高いと専門家がいっているわけだから、注意しなくてはいけないのだが、まだまだのようだ。
火災だって知らない間に起きている。実は隣といてっても良いところにあるマンション火災に気づかないくらいだから、対岸の火事のようになってしまう。マスコミを通じてしか世の中を見ることができなくなっている人も多いだろう。地域防災の担い手はテレビのない時代に子供だった人たちだ。
地域と人のつながりが防災意識となる。会社組織をすべてに優先してきたことのつけが回ってきてはいないだろうか。
地域とのつながりを確認できる仕組みをつくりたいものだ。
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by mtejima1 | 2006-08-23 21:01 | 防災
掲示板というのは自治会ごとにある。小学校区よりもっと小さいのが普通だ。神泉町会、円山町会、松涛町会、上八北自治会、氷川台自治会など住民の数は2千人前後だが、駒場は小学校区がまるまる一つの町会で、住民数6500人と規模が大きい。それだけに掲示板の情報量は多くなっている。
それぞれの掲示板を比較してみるといろいろなことが分かる。小学校の社会科の勉強材料にならないだろうか。松涛町会の掲示板には小さな字でぎっしり書かれた手書きの会報が出ていた。町会の会報の掲示はめずらしいかと思う。駒場町会は「こまば防災だより」が掲示されている。これはインターネットでダウンロードできるようにしている。
こまば防災だより
自治会相互の交流は聞かないから、掲示板の内容についても在住の地域内か自治体からの情報に限られる。こまば防災だよりで紹介している9月10日の防災訓練は目黒一中も会場として利用する。当然大橋2丁目の住民の方々にも参加いただくことが望ましいのだが、具体的にどうしたらよいのか。インターネットからダウンロードしたこまば防災だよりを、関係自治会の承認を得て掲載いただけるとよいのだが。
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by mtejima1 | 2006-08-22 21:55 | 地域社会