東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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駒場高校は淡島通り沿いの正門と玉川通りへ出る道がある裏門に、桜の木がそれぞれ10本近くある。今満開だ。新学期が始まるころだとよいのだろうが、今年は少し早すぎたようだ。せっかくの花なのに生徒が来るころには葉桜になりそうだ。
駒場は学校の街だから、生徒のいない休み中は商店の売上げが減る。東大の6500人に、東京工業高校、国際高校、筑波大付属駒場、駒場東邦、芸術高校、駒場高校の生徒の数を加えると1万人近くになるだろう。駒場の住民の数は6千人余りだから、学校の休み中はまち全体の人数が減ることになる。
桜があるからといって花見に来るのは目黒川。駒場野公園や駒場公園に花見客がないわけではないが、一日100人いるかどうかだろう。こうして花盛りの街は静かな住宅地となり、花がさびしくさいている。
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by mtejima1 | 2006-03-31 18:30
Bunkamuraのシアターコクーンで歌舞伎東海道四谷怪談をやっている。入り口にはのぼりが並び、モダンなイメージのBunkamuraの中で歌舞伎の雰囲気をだそうとしているが、ちょっと苦しいかなとも思う。それでも渋谷・コクーン歌舞伎として定着しているようだ。公園通りのパルコ劇場でも3月は歌舞伎をやっていたし、渋谷で歌舞伎というのも定着しつつあるのだろう。
しかし、かつては東横劇場というのが東横百貨店内にあり、歌舞伎とか落語をやっていた。20年前まではあったのではないか。平成に入り、Bunkamuraの開館と共になくなったのだろうか。それから渋谷はしばらく若者の街になった。おとなが近寄りがたい街になってしまった。
でもこれからはおとなも楽しめる街にならないといけない。おとなとは20年前から渋谷に来ていた当時の若者たちもふくむ。そうすれば人口の多い50代も来るようになるだろう。いつまでも若者の街ではいられない。寄席なんかもできたらよい。下町に遠慮などをしてはいられないだろう。
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by mtejima1 | 2006-03-30 16:11

桜が満開(3月29日)

東京の桜は今が満開。昨日は靖国神社と北の丸公園に行き、千鳥が淵の桜を見下ろしてきた。都心の桜は、広いスペース、広い道路との調和がポイントのようだ。その点目黒川の桜は花そのもので勝負をしている感じがする。ホテルの高層階のレストランと、小さな割烹料理屋との違いのようなものか。
目黒川の桜はなんと言ってもそのボリュームがすごい。玉川通りの大橋から東横線の中目黒のガードまで、延々1キロ余り桜の花が詰まっている。休憩する場所も豊富なので、お花見にはうってつけだ。それでも都心と比べるとまだまだ人出は少ない。別に客寄せをするまでもないのだろうが、「桜は目黒にかぎる」とでもいっておこう。
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by mtejima1 | 2006-03-29 17:19

江戸の声(3月28日)

駒場キャンパスの美術博物館で「江戸の声」と題する江戸時代の演劇と音楽に関する資料を集めた展示会を5月7日まで開催している。黒木文庫という原本のコレクションをベースとしたもので、その全容はホームページで公開されている。
4月23日(日)には美術博物館のすぐそばにある数理科学研究所大講堂で、「江戸の声:日本の音楽が語りえたもの」と題する講演とシンポジウムがある。その後には常磐津「勢獅子」の演奏会が行われる。数理科学研究所で常磐津を演奏するというのが面白い。
その週、駒場キャンパスでは4月27日(木)にはモーリス・クレールのオルガン演奏会、28日(金)には寺内タケシとブルージーンズのコンサートといった具合に、一流の演奏家による多彩な演奏会が繰り広げられることにことになっている。
これからどんな企画が出てくるのか楽しみだ。
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by mtejima1 | 2006-03-28 09:55 | 駒場
渋谷ファーストプレイスビルの1階がいつの間にかカフェになっていた。cafe-Bという名でヨン様ことぺ・ヨンジュンさんらが所属するインタラクティブメディアミックス社のアンテナショップの位置づけだそうだ。
今日はその開店の日ということで、昼食でも食べて見るか、といってみたところ、整理券がないと入れない。店の前では大勢の女性が入場待ちをしていて、携帯電話で写真を撮っている。どうも週刊誌で紹介されていたようだ。
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cafe-Bで食事をするつもりで出てきた。cafe-Bの食事メニューはアジア料理。当然その気になっている。幸いすぐそば、神泉仲通りから神泉駅に向かう道に「マテリアル」という美容院の中が見える店があるので、そこに入った。
ランチタイムは400円のベトナムフォーを注文。カウンターの中で調理するのは若い女性。客は全員男性だった。フォーというのは初めてだったが、あっさりしていてスープも全部飲める。うどんとラーメンの中間といってもよいのかも知れない。
cafe-Bが一杯だったらマテリアルへどうぞ、ということになるだろうか。
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by mtejima1 | 2006-03-27 14:02 | 神泉・円山町・松涛
インターネットが普通に知られるようになってから10年になる。しかし、それが何であるか、ということについて、いまだに関心の乏しい世代と、インターネットが常識という別の世代がある。そこにはさまざまな問題がでてくるのだろうが、その問題についての社会的な情報共有が必要だ。
社会経験の豊富な世代がインターネットを知らず、社会を知らない世代がインターネットを使いこなしているという状況は絶対にまずい。
だが、この問題は生身の人間同士でのコミュニケーションにより解決していくしかないだろう。そういう意味で地域社会の見なおしが必要なのではないだろうか。それ以外に自由なコミュニケーションができる場が想定しにくいのだから。
インターネットで築く新しい地域社会の実現にむけて、知恵を出し合いたいものだ。
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by mtejima1 | 2006-03-26 21:14
東大の駒場キャンパスで開催されている「高校生のための金曜特別講座」のプログラムが発表された。4月28日は「エレキギターは何故しびれるのか」という演題となっている。平成生まれの高校生が「エレキギター」だの「しびれる」などということばをどう受け止めるのか分からないが、50代以上の人にはなつかしさを覚えるテーマだろう。
講義のあとには寺内タケシとブルージーンズによるコンサートがある。こちらもシニア向けかというとそうではなく、ハイスクールコンサートなのだ。
「高校生のための金曜特別講座」は、都立国際高校の正式授業として扱われているものなのだが、一般の聴講も可能。事前登録不要で無料だから気軽に来場できる。
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by mtejima1 | 2006-03-25 12:42

11月21日にこの日記で紹介した池尻4丁目のマンションの概要が公開された。Masterview Residenceという名称で、全体のイメージは分かるのだが間取り等詳細はこれからだ。
平成20年3月の入居予定で、販売開始は今年の7月下旬となっている。地上15階で243戸という規模になる。
「資質に恵まれた都心の舞台が、すべての人々に知られているわけではない・・・」と宣伝文句にあるように、淡島通りから筑波大附属中高校の横の道を入ったところで、大橋からは目黒川緑道の崖の上なので今は案外知られていない場所だ。
しかし15階もの建物が高台にできるとこのあたりのランドマークとなる。淡島通り沿いに平成19年夏に完成する駒場野公園の拡張部分から、東邦医大大橋病院を経て、あるいは、階段を降りて目黒川遊歩道沿いに大橋ジャンクションまでの道が散歩道として人気がでるのではないだろうか。
Masterview Residenceの敷地の一部にある日清・日露戦争での騎兵第一連隊の戦死者名を記した表忠碑は残される。こちらも有名になりそうだ。
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by mtejima1 | 2006-03-24 11:24
駒場野公園の正門にあるコヒガンが満開だった。ケルネル田圃の土手の上に咲く濃いピンクの花に気付く人は少ない。だから花見をする人もほとんどいないのだ。もったいないではないか。
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by mtejima1 | 2006-03-23 15:47 | 駒場
22日夜、駒場の住区センターで「安全なまちを目指して」と題する会が行われた。
まず、目黒区の住環境整備のコンサルティングを行っている株式会社地域計画連合の担当者から、駒場での木造住宅密集地域整備事業の経緯の報告があった。消防車が入って消火活動ができるよう、道路の拡幅が必要ということで、具体的な事例が紹介された。
続いて、駒場一丁目駐在所の巡査部長から、ふりこめ詐欺やひったくりなどの犯罪事例の紹介があったが、身近な事件の話はマスコミによるもの以上に切迫感がある。
最後は大気汚染の測定結果の報告。空気が汚いことは日頃から感じている。ではどう対処したらよいのか、というと、空気のよいところに住むということになってしまう。とはいえ、大気汚染を測定するという作業を通じて、さまざまな規制を促進していくという気の長い努力が必要なようだ。
今回の集まりは、まちづくりのルールを自主的につくる組織の立ち上げが必要とする立場で開かれたようだ。一方、そうした住民まかせは行政の怠慢と考えるような意見もあった。
しかし、地域社会を行政にまかせておいてうまくいくようになることを期待するというのはどんなものだろう。残念ながらそういう意識が蔓延しているように思えるのだが。
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by mtejima1 | 2006-03-23 11:41 | 駒場