東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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ランブリングストリートにQ-AXシネマが1月28日全館オープンした。近所のbunkamuraとシネ・アミューズを加えると9スクリーンがそろったわけだ。シネマコンプレックスのない時代の感覚だと9軒の映画館がある街ということになる。50メートルの範囲でのことだから立派な映画街だ。しかもそこで上映される映画はいわゆる封切館の映画ではない。全国規模で公開される映画とは違うものが主体だから、映画ファンにとっては魅力あるエリアだろう。

とりあえずはということで、1階にオープンした「Theater 6 Cafe」を覗いてみた。カウンター席、大テーブル席、小テーブル席とに分かれる。カウンターの中が調理場になっているのだが、全員若い女性で、私服姿で調理するようになっている。中から映画館の出入り口を眺めていると、映画が終わって出て来たのはほとんど20代の人たちだった。

このカフェは収容人数が多い部類に入る。どんな人たちが集まるか、これから注目していきたい。
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by mtejima1 | 2006-01-31 20:39 | 神泉・円山町・松涛
東大の駒場キャンパスではさまざまなセミナーを開催している。ビジネスマンを対象にする講演会は、経済や社会の動向とか、事業の成功事例、はては健康法などといったものが多いのだが、大学のセミナーはそれとは違う。当然アカデミックなものとなる。
難しくて分からなくても試験はないのだ。少なくとも日本語で行われるものなら、多少は分かることもあるだろう、ということで聞きにいってみた。今日は、現代仏教セミナーの特別講演で「仏教の時間論」というタイトル。講師は東大名誉教授の山口瑞鳳博士。存じ上げなかったのだがチベット研究の大家のようだ。1926年生まれとのことなので今年80歳。研究者として第一線で活躍されている若々しさに元気をいただけたという思いだった。
聴衆は150人程度でさまざまな大学の研究者の方々なのだろう。一般のビジネスマンは哲学的なことを考えてはいられないかも知れないが、仕事を離れられた方には、政治経済の心配をするより、仏教哲学に親しむのもよいのではないかと思う。
次回は2月20日で、「<空>とは何か」という講演が行われる。
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by mtejima1 | 2006-01-30 22:00 | 駒場
「渋谷」と「渋谷WEST」との違いは、「渋谷」は休日の人出が平日より多く、「渋谷WEST」はその逆だということだ。代官山も「渋谷」と同じで休日ににぎわう。西郷山公園なども休日の公園になっている。
一方、渋谷WESTの店は日曜はお休みというところが多くなる。日曜が休みというのはオフィス街のこと。渋谷WESTはオフィスと学校のまちといえそうだ。渋谷に電車で来る人にとって渋谷WESTは遠い。
しかし渋谷WESTも休日に散策するまちに変貌する可能性はある。栄通りの歩道ができれば、Bunkamuraから松涛美術館に向かう絶好の散歩道になる。更に駒場公園まで足を伸ばすということにもあるだろう。
静かな休日がよいのか、ある程度人通りがあった方が安全なまちなのか、意見は分かれるのかも知れない。いずれにしても、渋谷WESTは「渋谷」とは違うおとなのまちでなくてはならない。マークシティのコンセプトは「オトナ発信地」だ。
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by mtejima1 | 2006-01-29 22:46
駒場3丁目は東大のキャンパスの住所なのだが、住宅地でもある。bunkamuraから栄通りをまっすぐ歩いて山手通りの渋目陸橋をくぐって先にいったところだ。通りをまっすぐいくと東大にぶつかるが車では入れない。山手通りから入っても、狭い道を回って松見坂交差点に出るだけなので通り抜けには向かないしそんな車もない。
このあたり何故か目下建築ラッシュだ。女性のためのマンションをうたう「リシェ駒場東大前」も3月には完成する。
人通りの少ない閑静な住宅地だが、東急本店まで歩いて10分という便利さ。そんな駒場3丁目にあるのは東大と枝光会駒場幼稚園なのだが、東大のキャンパスに行くのにこの道を使う人は少ないし、芸能人の子供も多いといわれる幼稚園には、山手通りで車を降りて、という親子が多い。
そんな中で唯一のお店は盛岡屋さん。八百屋をベースとしているが、調味料などもおいている。昔の「よろずや」の雰囲気がある。
そう、「3丁目の夕日」の世界なのだ。駒場3丁目で夕日を見るのもいいかもしれない。
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by mtejima1 | 2006-01-28 18:14 | 駒場

大坂(1月27日)

玉川通りの大橋から神泉交差点の手前までの坂道が大坂だ。道幅が広く、急勾配で、坂の途中山手通りをまたぐ大坂橋からは眺望が開けるので、文字通り大きな坂だと感心する。路面を走っていた玉電ができる前は、ナザレン目黒教会の前を通る道が街道だったそうだ。渋谷川と目黒川の間の高台は道玄坂と大坂という2つの坂道の頂上だったのだ。
首都高速道路が上を通る大坂は、旧山手通りとの神泉町交差点から目黒川の手前まで、人が路面を渡るところがない。高速道路の下をくぐる歩道橋を渡るか、大坂橋の下まで降りて山手通りの歩道を通るしかない。
そんなわけで、大坂の北側と南側は川の両岸のようなものなのだが、それを超えて菅刈小学校へ行く通学路がある。菅刈小学校は中目黒駅に近いところに住む子供たちも多い。明治8年にできた由緒ある学校で、駒場小学校は昭和8年に菅刈小学校の分校として開校したものだ。昭和31年には東山分校ができ、現在の東山小学校となっている。
幹線道路は鉄道と同様にまちを分断する。大坂は玉川電車が路面を走っていたころ、道の両側で深い交流があったのだろうが、現在は別世界のように見える。
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by mtejima1 | 2006-01-27 13:49
玉川通りが山手通りと旧山手通りと交差するところで、それぞれそれほど古くもないビルが解体された。旧山手通りに面したNCRビル跡地は周囲のビルの解体がストップし、連絡先として掲示されていた三井不動産の看板が撤去されている。しかも解体されたビルの跡地の一部が駐車場になりそうなのだ。当初のプロジェクトが何らかの事情で変更になったのだろうか。
山手通り側の旧あおば生命本社ビル跡地のほうは、解体が終わって露天掘りの鉱山のようなまま工事は中断しているようだ。こちらは解体は終わったが、住友不動産の地上44階、地下3階の住宅・店舗ビルの工事の着工が遅れているということなのだろう。
耐震強度偽装の問題があったりして、関係業者が忙しいのかと想像をめぐらす。
200メートルほど離れた2ヶ所の工事現場の中間にあたる大坂上のバス停付近、駅から遠いところではあるが、3年後には環境も変わりそうだ。
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by mtejima1 | 2006-01-26 21:40
玉川通りの神泉町交差点から道玄坂上の間は、高速道路にが視界を覆うようで殺風景になっている。歩道もコンクリートを流しただけの味気ないもので、仕事で通る人が足早に通りすぎるようなところだ。
そんなところにジャーマンファームグリルがある。外から中の様子が丸見えで、サッカーの試合の放送なんかをよくやっている。
この店のホームページを見ると、「ミュンヘン老舗ビール醸造所より大樽で直送される日本未発売のビールや、ドイツの地元レストランで買い占められ、めったに国外に出ないワイナリーも十数醸造所より独占入手」とある。「渋谷のはずれ、大人の隠れ家、三ツ星シェフの料理」とうたっているのだが、隠れ家にしては表通りにあって、外から丸見えではないかと、つっこみたくなる。
以前、この店の地下にガーナ人が経営するアフリカ料理の店があり、そこには何回かいったのだが、なくなってしまった。まさに隠れ家だったのに。
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by mtejima1 | 2006-01-25 17:04 | お店の紹介
今年は寒い。土曜日の雪が凍っていて危ないところがある。ふらふらと外を歩いていられないのだが、ランブリングストリートに映画館ができたので様子を見にいった。
メインのQ-AXシネマは28日にオープンとなるが、一日に5本の映画を日替わりで上映する「シネマヴェーラ渋谷」と、桜丘から移転してきたユーロスペースは14日に開館している。
シネマヴェーラ渋谷は名画座の復活をうたっていて、ユーロスペースもレイトショーでは古い映画を上映する。かつてあちこちにあった名画座が復活するのだ。家に閉じこもってビデオを見るのではなく、まちに出て楽しむ世の中になりつつあるということか。
そんな円山町のランブリングストリートにメイド喫茶CoCoが誕生したそうだ。
「お帰りなさいませ、ご主人様」のせりふで3人のメイドが迎えてくれるのだろう。
そういえば、最近開店した松涛温泉シエスパは女性専用だが、入り口にある喫茶店は男性でも入れそうだ。ここもメイドのような若い女性がカウンターの中にいた。
このあたりの店は変わっていきそうだ。
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by mtejima1 | 2006-01-24 20:32
渋谷WESTのサイトを立ち上げて3年半近くなる。その間少しづつ更新はしているのだが、追いつかない。1年前に駒場と神泉を分けたのだが、もっと抜本的に変更する必要を感ずる。そんなことで世の中にない地域情報サイトを今考えている。
この日記も、リニューアルの準備ということにしている。店を探すためのサイトではなく、まちを楽しむためのサイトにしていくのだ。店がどこにあるかでなく、まちにどんな店があるのか、という視点で構成をしていく。業種別サイトではなく、スポット別サイトということか。現在の渋谷WESTは地域ごとにどこにでもある電話帳なのだが、リニューアル版は世の中に例の少ないものになると思う。
今夜、時代の英雄ホリエモンが逮捕され堀江容疑者となった。WEB2.0という言葉が使われ、ライブドアや楽天のビジネスモデルは古くなったという人すらいる。ホームページが変化するのは当然のことで、これまでのように印刷したものをネット上にコピーしたものではなく、ネット上ならではのものにしてみようという構想だ。遅くとも桜が咲く頃までにはリニューアルを完成させる。
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by mtejima1 | 2006-01-23 23:37
午後、駒場バラ会の設立総会、その後、東大前商店会の新年会があった。場所は駒場エミナース。駒場エミナースではその他にもいろいろと会合があったようで、議員の方々が多数来られていた。議員の方が会に参加するのにお祝いを包むという慣習もあるようだが、そうしたことで議員に負担がかかるということはやめにしてほしい。その慣習が様々な事件の原因となる。
それはともかく、駒場がバラのまちになり、それによって東大前商店街が生まれ変わることにならないだろうかと思うのだ。東大前商店街の名物づくりを考えたい。東大の学生は協力してくれるだろうが、OB諸氏も学生時代の仲間と会う場として駒場を利用していただけないものかと思う。
駒場バラ会設立総会で駒場の環境は素晴らしいとのご挨拶をいただいたが、それはなかなか気付かないことのようだ。マスコミが取り上げる対象にほとんどならないからだろう。駒場がバラの街になれば、現在あるさまざまな資源との相乗効果で、幅広い関心を集めることができると思う。
まちおこしの努力をしなければならないのだ。
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by mtejima1 | 2006-01-22 22:10 | 駒場