東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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松涛公園の紅葉が意外に見事だ。黄色から深紅まで、さまざまな色が入り混じり、桜の季節に劣らず公園の眺めが良い。落ち葉が池を深紅に染めているというほどではないが、誇張すれば、そうもいえるのかも知れない。普段は池があるだけの公園なのだが、見なおしてしまった。
大きさも、使い勝手も何とも中途半端な感じの公園で、遊んでいる子供は保護者同伴の幼児だけ。あとはひとりで仕事の息抜きによっているような人たちがパラパラといる程度だ。ちなみに防災訓練もここではやらなくなったという。
なんかつまらない公園のようだが、池と紅葉が調和するこの季節には、立ち寄ってみるのもよいのではないだろうか。
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by mtejima1 | 2005-11-30 17:50 | 神泉・円山町・松涛
首都高速新宿線の工事にともない、山手通り歩道部の造り方を検討する「意見交換会」が進められているようだ。豊島区、中野区部分は完了し、新宿区、渋谷区が進行中、目黒区はこれからというスケジュールだ。
それによると、電線類は地中化し、歩道の幅は約9メートルで、自転車通行帯ができることになる。歩行者通行帯、自転車通行帯、車道のそれぞれの間と中央分離帯に樹木が配置される。全体で5列の樹木が並ぶのだから、景観的にもよいだろう。
歩道部分の自転車通行帯というのは見たことがないのだが、道幅を広くしてそこに自転車を通すというのは画期的なことではないのか。ただそれによって現在以上の猛スピードで走るのも危険だ。自転車のスピード制限ということも必要になりそうだ。
大橋ジャンクションが開通するという2年後までにできるのだろうか。
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by mtejima1 | 2005-11-29 21:14 | 駒場
山手通りが淡島通りと交差する松見坂交差点は危険なのではないかといつも思う。かなりの勾配の坂道が交差しているからだ。その上現在は道路工事中で、山手通りの交差点から大橋寄りが狭くなっているから、いつもぶつかりそうな光景を目にする。
人通りは多くないのだが、自転車が歩道をかなりのスピードで走っている。自動車も自転車も何となくワイルドな感じがするのは、この交差点の周囲の建物のせいなのだろうか。信号待ちで眺めていると急流が流れているような印象だ。近くの玉川通りと旧山手通りの神泉交差点と比べると、その違いをはっきり感ずる。神泉交差点は普通の都会の交差点で、松見坂交差点は地方の幹線道路の交差点のようだともいえそうだ。
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by mtejima1 | 2005-11-28 23:59 | 駒場
できそうでできないのがパソコンだ。機能が多すぎるのが便利なようで実は問題なのだ。印刷機として使いたいのか、通信機として使いたいのか、あるいは計算機として使いたいのかを決めた方がよい。
世の中のIT教育というのは、この3つが混在している。パソコンは印刷機や計算機として使うこと以上に、通信機として使うことで通信コストをゼロにすることができるということが一番重要なのだが、案外その点が理解されていないようだ。
とはいえ、パソコンに対するさまざまな期待があることがパソコン塾でわかる。そして一番問題なのはパソコンがさまざまな困惑をもたらすということ。
いずれにせよ、パソコンを使って感じることなど、パソコン塾で意見交換をするようにしたらよいのではないだろうか。たとえ問題の解決ができないことがあるにしても、少なくともどういう問題があるのかははっきりするはずだ。
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by mtejima1 | 2005-11-27 20:47 | 駒場
東大駒場際の中夜祭とかいうことで、三河の手筒花火が打ち上げられた。手筒花火というのは打ち上げ花火の筒を手で持ってあげるというもの。見ていると焼身自殺かと思わせるものだが、それを学生がやるのだ。どれほどのものかと思っていたのだが、見ごたえがあった。人間が火の中に入って打ち上げるというのはすごい。期待以上のものだった。
そもそもの話として、主催者の駒場祭委員長解説があったのだが、幕末のエーじゃないかのが起きたのが豊橋で、そのときに手筒花火が始まったそうだ。今また世直しのエーじゃないかをしたいということだ。
警察、消防の支援があったというのだが、駒場の消防団が待機していた。駒場小学校の児童が見物していなかったのが残念だ。来年もやってほしいものだが、今年だけのものらしい。
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by mtejima1 | 2005-11-25 22:57 | 駒場
淡島通りの始点というか、旧山手通りとの交差点に8月末開店したナチュラルローソンは、珍しいものをいろいろ売っているのがコンビニらしくなくて面白い。焼酎やワインの品揃えにもこっている。エスニックのカップ麺や菓子類が目新しい。「渋谷で働く女性」の店というコンセプトになるのかも知れない。狭いところにいろいろあるので、見ていて結構楽しい。必ず買いたくなるものがあると思う。今日買ったのは、「鶏団子野菜の上海粥」「春雨海鮮」「トムヤンクンスープ」。売れ筋ばかり集めたライバル店との違いは顕著だ。
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by mtejima1 | 2005-11-24 21:26 | 神泉・円山町・松涛
駒場野公園の井の頭線を挟んで向かい側にある駒場国際交流会館では、約75カ国、350名の留学生が生活しているという。そこで年に一度文化祭が行われる。
展示はフィリピン、タイ、ガボン、オーストリア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、カンボディアの国々。食べ物は、中国、ベトナム、エジプト、バングラデシュ、イラン、フィリピン、インド、タイ、インドネシア、ラオス、ブラジル、カンボジア、アフガニスタンの学生がそれぞれの料理を売っていた。
珍しいものが食べられるのが魅力的だ。日本の学校の文化祭はどこも同じだが、こうした特徴のある催し物はのぞいてみる価値がある。毎年やっているようなので、これからも楽しみにしたい。
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by mtejima1 | 2005-11-23 15:10 | 駒場
昨日紹介した騎兵第1聯隊の高さ5メートルほどの大きな石碑に書かれた文を転記する。
「明治二十七八年及三十七八年戦役戦死病没者表忠碑 陸軍中将大勲位功四級載仁親王書」
と表にあり、裏に戦死病没者の氏名があって、「明治二十八年九月陸軍騎兵中佐秋山好古建立 明治三十九年十一月陸軍騎兵中佐男爵名和長憲再建」と大書されている。
大きな石碑のそばに幅1メートル足らずの小さな石碑があり、この碑の解説ということだろうか、次ぎの言葉が記されている。
「征清之役戦死者哀悼碑建設工ヂ竣ル 慈ニ其姓名ヲ勒シ 永ク後世ニ傳フ
明治二十九年六月三十日 騎兵第一聯隊長 秋山好古謹記」
人通りのない道路の崖の上まで階段で上がっていく。階段の入り口にそれとわかることが書かれているわけでもないので、わざわざ訪ねていく人もいないだろう。この辺ではめずらしい史蹟といえるものだと思うのだが。
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by mtejima1 | 2005-11-22 10:35
目黒川を暗渠にした緑道の崖の上の池尻住宅跡が14階建てのマンションになる。平成20年1月に完成する計画となっている。14階建てといっても驚かなくなっているが、建物なら3階分はある高さの崖の上だし、そもそも14階というのは相当高いのだ。かつて丸の内のビル街は8階に統一されていた。
地震の多い日本では、その高さが限界とされていたのだが、技術の進歩ということで、高層化が進んでいる。一つ一つの建物の設計を見れば美的につくられているのだろうが、周囲との調和が問題となる。1年ほど前だったか、渋谷駅前の再開発に関わる会で、建築家の安藤忠雄氏がその悪い例として大阪駅前のビルの乱立を上げていた。
崖淵には日清日露戦役で戦死した将兵の名を記した大きな碑があり、樹木も多い。ここはかつて陸軍騎兵第一連隊があったところ。その碑は司馬遼太郎の「坂の上の雲」の主人公の一人、騎兵第一連隊を率いていた秋山好古が残したものなのか、その名で書かれている。
平成19年度以降放映ということで、NHK21世紀スペシャル大河「坂の上の雲」の制作が始まっているそうだ。大河ドラマで紹介されるゆかりの地の一つとして、是非とりあげて欲しいものだが、放送されるころ、この地の光景はどんなことになっているのだろうか。
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by mtejima1 | 2005-11-21 22:42 | 駒場
青葉台4丁目の大坂上児童遊園で行われた上八北自治会(青葉台4丁目と大橋2丁目)の防災訓練に参加した。自治会の掲示板で知ったのだが、男性の参加者は消防団の制服を着た70代と思われる方々。女性はオレンジ色のウィンドブレーカー姿で、全部で20名弱の参加であった。目黒消防署からは3名が来られて指導に当たった。
内容は消化器の放水、3角巾の使い方、小型ポンプの放水ということで、9時から1時間余りで実施した。小型ポンプのエンジンをかけて実際に放水することをさせていただたが、実際には消火に使うより、例えば地下室にたまった水を吸い出すのに活用されているそうだ。そうした応用がいろいろ考えられるのではないかとのことで、活用実績を目黒区にも報告しているとのことだ。
こうした防災訓練を通じて地域の方と知り合いになることも防災対策の一つだろう。
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by mtejima1 | 2005-11-20 11:23 | 駒場