東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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渋谷駅には道玄坂上のマークシティからいつも出入りするので、駅前の雑踏は避けることができる。今日は夕方になって急にパソコンソフトが必要になり、センター街にでることになった。それでこんなに人が多いのかと、驚いてしまったのだ。何しろ人にぶつからないように歩かなくてはならない。それも通勤のラッシュとは違い、さまざまなタイプの人がいて、どうも落ち着かない。しかし夜の7時にどこに行くのかといぶかるのはおろかで、そもそも渋谷は夜遊びをする街なのだ。
買い物を終えて、文化村通りに出ると人の流れは落ち着き、栄通りまでくるとさびしい町並みになってしまう。同じ渋谷でも場所によってずいぶん違うものだ。一般に渋谷といえば、センター街の入り口付近の雑踏がイメージされるのだろう。だから大人はわざわざ渋谷には来ない。
大人の渋谷は渋谷で働く人たちがひそかに楽しむ所にしかないようだ。大人が夜の散歩を楽しめる通りができてほしいと思うのだが。
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by mtejima1 | 2005-10-31 23:46 | 神泉・円山町・松涛
井の頭線駒場東大前の駅前付近には商店より住宅が多い。東口から出たところには総務省の宿舎があり、4階建て16戸の建物が2棟並んでいる。この建物に住んでいる気配があるのは数件だ。つまり32戸のほとんどが空家になっている。
ということは、この建物、敷地がどうにかなるのではないのかと、心配されている。駅前のまとまった土地には商業施設ができることが多いが、ここには人がこないからそれはないだろう。国有地を民間に売り出すか、国有地として利用するかということになるのだが、何ができたら一番よいか。
住民から希望が出せるとしたら、7階建てくらいのビジネスホテルなんかどうだろう。渋谷まで近いし、東大に用のある人にも便利なので、世界の研究者なんかが利用できる。そうなると地域活性化にもつながってよいだろう。エミナースが困るかも知れないが、地域全体に人が集まればそう心配することもないだろう。宴会場なんかはできないだろうし。「京王プラザイン・駒場」なんて名前まで考えてしまうのだが。
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by mtejima1 | 2005-10-30 23:57 | 駒場
目黒区長との懇談会では出てこなかったが、東大のキャンパス内で現在工事中の「駒場コミュニケーションプラザ」が近隣商店街に及ぼす影響は調査されているのだろうか。商店街は学生をいかにして商店街に呼び込むか、ということを考えているが、学生のニーズにキャンパス内でできるだけ対応できるようにしようということは、大学生協が事業者であるならば、当然考えることだ。

駒場コミュニケーションプラザについてはインターネットで公開されているので、そこでの情報をベースにいろいろと考え対策を考えるのが事業者というものだ。そこから読み取れる事実は以下のとおり。

平成18年4月に書籍部と購買部のある北館ができる。駒場では最大の売場面積をもつ施設ではあるが、現状と同規模。平成18年10月に南館ができるのだが、ここには550席の食堂A、テイクアウトのできるカフェ形式100席の食堂Dが1階に、2階には食堂B、食堂Cで550席ができて、これはパーティー会場にもなる。3階には交流ラウンジのスペースもある。
更に和館には16畳の和室6部屋が用意され宴会などもできる。

問題は利用時間だ。平日は21時まで、日曜祝日は19時までとなっている。レストランが夜も営業するとは思えないが、カフェ形式の店なら営業する可能性もある。」これまで商店街の飲食店や弁当を利用していた学生のニーズが、キャンパス内で充足されてしまうかも知れない。つまり、東大の需要がなくなることを前提にして、ビジネスプランを立てなくてはならないのだ。

それには住民のニーズによりきめ細かく対応し、より親しまれる商店街になることが求められる。来年の今ごろ、学生客が激減したといって騒がなくてよいような対策を望みたい。
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by mtejima1 | 2005-10-29 10:43 | 駒場

商店街(10月28日)

昨夜、目黒区長以下、目黒区の幹部の方々と駒場東大前商店会、池尻大橋駅前商店会の方々との懇談会があったので傍聴させてもらった。こんな懇談会のあることをどれだけの人が知っているのだろうか。駒場西口商店会、駒場野商店会からの出席はなかった。
商店街をどうするかということは全国的な大問題で、この問題を専門に扱うメーリングリストも購読しているのだが、問題点の指摘ばかりで具体的な解決策は出てこない。
そもそも商店とは何か、というところからの問題がありそうだ。たとえば、コンビニがどうかということもあるだろう。
駒場に関して言えば、東大関係者が魅力的なお客さんなのだが、東大が駅と直結しているところに問題があるとされる。かつて東大前商店街は東大の学生の生活拠点であったのが、駒場寮もなくなり、キャンパス内でほとんどの用が足りるようになっているから、あてにはできない。
それよりも東大の生協はこの近辺では最大の売り場面積をもっている。来年の4月にはキャンパスプラザとなってますます魅力的なショッピングセンターとなる。
地元住民がキャンパス内で買い物をしないよう、関係者以外の大学への立ち入り禁止徹底を大学当局に要請するようなことがあるだろうか。
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by mtejima1 | 2005-10-28 10:53

豆菓子(10月27日)

大手菓子メーカーが扱っているかどうか知らないが、歴史のある豆菓子はなかなか味わいが深い。道玄坂上には豆菓子の製造直販店相模屋がある。新しくできた道玄坂スクエアビルの中、ビルができる前と同じ場所で営業している。相模屋のフライビンズは皮がやわらかく、塩がうすくて食べやすい。つい食べ過ぎてしまうが、口が塩辛くなるとういほどではない。
コンビニで目新しいスナック菓子を見つける楽しみもあるだろうが、伝統的な飾り気のない菓子を古くからの専門店で買って食べるのもよいだろう。
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by mtejima1 | 2005-10-27 13:04 | お店の紹介
座席のない電車に初めて乗った。何を今更ということなのかも知れないが、朝の山手線に乗ることはこれまでなかったのだ。そういう人は少なくないだろう。電車に座席があるのは世界中あたりまえのことで、立ち席なんかはないのが本来かもしれない。でも座席のない電車は広々としていて気持ちがいい。シルバーシートなんかはないから、必要な人は朝の山手線なんかに乗るなということになる。そういえば乗っている人はみんな元気そうだった。東京には知らないことがたくさんある。そんなことを感じたのだ。
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by mtejima1 | 2005-10-26 14:19
日本シリーズが始まった。入場券は完売で買えないそうだ。プロ野球は巨人ファンが普通だった時代が長かったが、最近では地域に密着した球団経営が進むことにより、人気チームの傾向が変わっているようだ。
かつて東京にはジャイアンツの他に、ヤクルト、日ハム、ロッテがあったのだが、日ハムが北海道、ロッテが千葉にいって、残ったのはヤクルトスワローズだ。このチーム、根強いファンはいるのだが、東京でもジャイアンツに隠れたマイナーな存在。
地域との関係はどうかというと、青山商店会が応援していることが球団ホームページのトップ画面にでているから、青山は地元意識はあるようだ。しかし青山では余りにもせまい。阪神タイガースの応援表明を、甲子園口商店会というのがあるかどうか知らないが、そんな規模で応援しますというようなものだ。西宮市が応援しますなどといったら、大阪市民がアホカというかも知れない。
神宮球場は渋谷区だし、せめて渋谷区くらいはきちっと応援してもよいのかも知れないが、ジャイアンツファンの方が多いのだろう。
しかし、世の中の流れは地域社会に密着した球団経営だ。渋谷区や渋谷区民はスワローズを応援しなくてはならない。渋谷WESTもスワローズを応援することにする。
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by mtejima1 | 2005-10-22 22:44
東京は高層ビルが無秩序に乱立する世界でも唯一の都市だろう。30年前に新宿副都心が計画された高層ビル街として誕生したが、その後山手線内とその周辺の広いエリアで、数え切れないほどの高層ビルができている。
渋谷では30年前の1975年に、地上32階の東邦生命ビル(現クロスタワー)竣工したが、そのあとは2000年に地上25階のマークシティ、2001年に地上41階のセルリアンタワーがたった程度で、他に20階を超えるビルはできていない。
このブログでも何回か書いているが、玉川通り沿いの、旧山手通り、山手通りと交わる2箇所、さらにその先の大橋で、高層ビルの建設に向けてビルの解体工事が進んでいる。すべてが完成する2010年には600メートルの間に新たに4つの高層ビルが並ぶことになる。いちばん高いのが山手通りをまたぐところ、旧あおば生命ビル跡で地上44階だ。
旧山手通りとの交差点はNCRの本社ビルがあったところだが、周囲のビルも壊している。最近になって築後10年にならないのではないかと思われるビルの解体が始まった。何ができるのか分からないが、30数階のビルとのことだ。ここは東京23区内では海抜の高い場所。現在はこのへんではセルリアンタワーが独峰のようにそびえているが、それをしのぐランドマークとなるだろう。
渋谷駅周辺も再開発で高層ビルがいくつかできるそうだが、全体としてどんな眺望になるのかは見当がつかない。美観がそこなわれないことを願うばかりだ。
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by mtejima1 | 2005-10-21 11:09 | 神泉・円山町・松涛
駒場3丁目の山手通りから東大の炊事門に行く道の横に小さな公園が出来た。2年前だったろうか、どういう公園にするかで、目黒区が住民と調整する会が何度かもたれた。その結果としてできたものなのだ。それでどんな公園かというと、広さは200㎡位か。夜間は施錠するようにはなっているが、L字型の敷地の奥は住宅に囲まれている。そこに植物があるというだけのもの。
住民との会で、その奥の部分に人が入れるようにするかしないかで意見が割れた。結果として一番奥までは入れないようにしたが、途中までは植物を鑑賞するスペースとなっている。
どんな利用が想定されるのだろう。憩いのスペースとかなんとかいっていた人がいたと記憶するが、この程度の広さなら、管理された植栽スペースでよかったのではないか。緑は必要だが、憩いのスペースとしてふさわしい場とも思えない。子供の遊び場なら炊事門前の広場で十分だ。
できた公園がどう使われるか。目黒区は住民が決めたことというだろが、住民は目黒区案の普通の公園として奥まで誰もが入れるようにすることを止めたのだ。税金の使い方としてどうあるべきかを監視するのが住民の義務だ。行政担当者は万能ではない。
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by mtejima1 | 2005-10-18 22:54 | 駒場
夜に散歩をして気持ちのよい街は本当によい街だと思う。まず思いつくのは表参道。銀座通りもまあよいか。青山通りは道幅が広すぎる。新宿は夜の散歩をする街とは思えない。
理想は京都先斗町だろうか。最近のことは知らないが。
で、渋谷はどうかというと、どこもぱっとしない。公園通りは昼の街だと思う。何十年も昔は、道玄坂が東京でも立派な散歩道の一つだっととうっすらと記憶しているが、今やその面影はない。
そこで思いつくのが栄通りだ。今は道幅の拡張と周囲の再開発が並行して行われているようだが、何年か後に道路が完成すると、東京でも数少ない、夜の散歩を楽しめる道になる可能性がある。
歩道が広く、車道は片道1車線。両側には住宅の間に落ち着いた飲食店が並ぶことが期待できる。そうなると、松涛美術館も夜間会館するようにするとよい。シネマコンプレックスもできるし、bunkamuraと神泉の駅にをむすぶ、大人の夜の散歩道ができるのではないか。そうそう、女性だけのための松涛温泉も年内にオープンする。地域の人が集う夜の散歩道は魅力的だ。
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by mtejima1 | 2005-10-16 23:53