東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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淡島通りの松見坂は今つつじが花盛りだ。道路の中央の緑と赤紫が目にまぶしい。淡島通りの道幅が広いから実感がないのだが、ここにはバーが軒並みに並んでいる。しかも深夜営業だ。入りやすい店と、そうでない店がある。最近入ったことのなバーが2軒閉店したが、すぐそばにメキシコ風のダイニングバーがもうすぐオープンする。手作りの店で何ヶ月もかけて工事をしてきた店だ。こんなに店があってどこから客がくるのだろうかと心配になるのだが、工事中の店の外壁は派手にいろどられ、イグアナの絵もあっておもしろそうだ。開店まで気をもたせる。
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by mtejima1 | 2005-04-30 22:30 | 駒場
もう5年ほど前のことか。渋谷がビットバレーと呼ばれたことがある。検索をするとちゃんと書いてある。「東京・渋谷のインターネット関連のベンチャー企業が集中している地域を指す。渋谷の地名から”渋”を”bitter”に、”谷”を”valley”に変えて、「Bit Valley」と命名された。」ということだが、具体的にどこなのだろう。確かにセルリアンタワーやマークシティには、インターネットの有力企業が入居しているが、シリコンバレーを連想させるものではない。
ところが今日、鉢山町を歩いていて、ここだ!と思った。そこは第一商業高校の隣にあるNTTコミュニケーションの建物。いくつかのネットベンチャーが入っている。広い敷地の奥に2階建ての建物がある。周囲は木立のある住宅地。まあスケールは比較にならないが、ミニシリコンバレーといってもおかしくない。NTTコミュニケーションというネット企業が作ったのではなく、昔からの電電公社の敷地の古い建物を使っているだけなのだが。もっとも、ここの人たちは密かにそう思っているのかも知れないが、この地がビットバレーだということは聞かない。
ビットバレーということばは、ネットバブルの崩壊とともになくなった言葉なのかもしれない。
このあたり、今、高級マンションの建設ラッシュだ。
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by mtejima1 | 2005-04-29 20:44

渋谷の日(4月28日)

4月28日はシブヤの日だそうだ。確かにそうだと感心した。東京都興行生活衛生同業組合渋谷支部が決めたそうで、映画館の入場料が1000円とのこと。そうと知っていれば、と思いつつ、まあいいか、というところだ。どうせならもっと派手にやったほうがいい。来年のお楽しみというところで。
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by mtejima1 | 2005-04-28 18:49
かつて騎兵山と呼ばれていた池尻4丁目の高台の公務員住宅跡地で、埋蔵文化財の調査が始まった。10月に終了する予定になっている。素晴らしい眺めの場所なので、高級ホテルにしても成り立つかもしれない。それまでに建物の設計をして、平成19年の3月に完成というスケジュールだろうか。中央環状新宿線が大橋まで開通するタイミングだ。何ができるにせよ、建物の高さが周囲の住民には気がかりなことだろう。
この騎兵山を降りたところの目黒川の暗渠の上はせせらぎのある緑道となっていて、ちょうどツツジが咲いていた。普通のウス紫色ではなく、深紅のツツジだ。はっとするほどの鮮やかさだ。花のある遊歩道は公園以上の価値があるようにも思える。ふと、自動車の少ない社会はすみよいのではないかと考えてしまうのだ。
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by mtejima1 | 2005-04-27 20:18
4月28日(木)の午後6時から8時半まで、東大駒場キャンパスの数理科学研究科大講義室という、名前を聞くだけで、「結構です」といわれそうなところで公開講演会がある。渋谷WESTのホームページに掲載しておかなくてはいけなかったのだが、駒場キャンパスのホームページに出ていないので気が付かなかった。
「理学研究が探る宇宙・地球・生命」というタイトルだ。内容はNHKの番組にありそうなもの。インターネットでの中継もやるそうだ。2時間半で3つの講演だから、1件40分プラス10分の質問というところか。「ゲノムから探る味と匂いを感じるしくみ」「大地震の揺れに地球シュミレータで挑む」「宇宙の新たな謎~ダークマターとダークエネルギー~」。
先着240名だから満員御礼ということになるかもしれない。
詳細はホームページで。
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by mtejima1 | 2005-04-26 21:42 | 駒場
セルリアンタワーへはホテルとつながる歩道橋を渡るのが習慣だった。道玄坂上の地下道を使った方が少しは近道と知って行き方を変えてみた。地下に下りて驚いた。地下から空が見えるのだ。
とはいっても、きれいに見えるのではなく、高速道路の横に隙間があるという感じだが。道路の下には地下のスペースがあって物置のようになっている。何をいまさら、といわれるかも知れない。でも案外知られていないのでは。
玉川通りの南平台側は道玄坂側とは違う世界のようだ。高速道路が視界を遮る玉川通りは、用がない限り道路を渡ってみようという気にさせない。そこをちょっと思いついて通る道を変えると新しい発見がある。
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by mtejima1 | 2005-04-26 18:58 | 神泉・円山町・松涛
先日、黒座暁楼が道玄坂スクエアビルにオープンしたと書いた。この道玄坂スクエアということばは、これまで使われていなかったと思うがいい名前だ。道玄坂交番交差点を道玄坂スクエアと呼んでほしい。
この交差点は6叉路ということになる。道玄坂とランブリングロードから玉川通りへぬける道が交差し、マークシティの出口からの道と検番通りがここで合流する。大人の渋谷の中心ともいえそうだ。
そこに看板を掲げる黒座暁楼という名前が、何とも検番通りとマッチする。道玄坂スクエアの検番通り入り口にある黒座暁楼、というと粋な香りがただよってくるではないか。交差点の中心に火の見櫓のような塔でも立てて雰囲気を出すのもよいかも知れない。
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by mtejima1 | 2005-04-25 21:39 | 神泉・円山町・松涛
東大の駒場キャンパスにはⅠとⅡがあってⅠが駒場東大前駅前のキャンパス。Ⅱが駒場公園の西となる。その駒場Ⅰキャンパスには門が8つある。内二つは工事用のトラック専用の門なので、人が出入りできる門は6つだ。その全部を知るのはキャンパス内の人ではなく、周囲を散歩する住民の方だろう。正門の他に学生に利用されるのは、駅の西口に出る坂下門、東大前商店街に出る梅林門、そして山手通りに面した裏門だ。
何故か利用されないのは炊事門。自動車が入れる門が二つあるが、両方とも閉ざされたまま。自転車も通れないようにして、人だけが出入りできる。昔駒場寮の食堂があり、その炊事用の材料などの納入に使われた門なのだろう。今出入りする人はほとんどいない。
しかしここはかつては渋谷の栄通りとキャンパス正門を結ぶ、正面入り口だったのだ。今も渋谷に歩いていくにはこの門が一番の近道。門前に店がないことも利用が少ない原因か。別に宣伝する必要もないのだが、渋谷まで歩くには裏門から山手通りを歩くより近いですよ、という意味で。また、タクシーで駒場キャンパスに行くには一番近く何百円か得するはずだ。
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by mtejima1 | 2005-04-24 20:48 | 駒場
高級住宅地の松涛は、江戸時代には紀州徳川家の下屋敷があったところ。この一帯を佐賀の鍋島家が払い下げを受け、士族の殖産のためにと松涛園という茶園を開いた。その後東京市がその一画を公園として鍋島家から寄付を受けたのが、松涛公園となった。住宅地の中にあり、通りがかる人も少なく、撮影によく使われている。ふらりと池の周りを一周する程度の規模で、松涛という街全体の樹木と池のある庭という感じだ。今新緑がきれいだ。この風景を利用したカフェなんかができるとよいのかも知れないが、外から人が集まっては困るというのが、住民の本音かもしれない。
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by mtejima1 | 2005-04-23 19:12 | 神泉・円山町・松涛

山手通り(4月22日)

玉川通りの大坂橋から井の頭通りの富ヶ谷までの山手通りにはバスが通っていない。東大裏のバス停があるではないかといわれるかも知れないが、旧山手通りからコスモス通りにぬけるのにちょっとかする程度のことだ。バスが通らないから人も通らない。山手通りを渡るのは大きな川を渡るようなものだ。渡ると景色も変わる。
その山手通りは何年も前から大工事をやっている。沿道はまともな環境ではない。つまり散歩したりする気分になるような道ではないのだ。工事が終われば環境も変わるはずだ。どう変わるのかは分からないが。
久しぶりに富ヶ谷方面を歩いて見て、改めて大工事だなあ、と感心してしまった。中央環状新宿線の富ヶ谷出入り口になるところは道幅が倍になるのだ。いつの間にこんなことに、などと感心したりもする。まあ世の中絶えず変化をしているということなのだろう。諸行無常といえば大げさだが、そんな気持ちになってしまう。 松見坂交差点にもシールド工事のための大きな建造物ができた。心がなごむ景色ではないが、2年間のがまんということだろう。
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by mtejima1 | 2005-04-22 23:27