東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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夜回りは10時から40分ほとあり、そのあと町会事務所で軽く一杯となる。1時間ほど懇談すると解散になるのだが、昨夜はその後もう一軒となった。11時半を回っていても行くところはいくらでもあるのが、このまちの特長。シニア4人の行き先はなぜか淡島通りに面したボラーチョとなった。スペイン料理が売りものの、この地で古くから深夜営業していることで知られているらしい店だ。

マッシュルームのガーリック焼、フライドポテト、鴨のハム、焼ソーセージをとって、ビール組と日本酒組に分かれた。焼酎はない。本来はワインというところなのだろう。見かけはオシャレなダイニングバーなのだが、結構気軽な居酒屋だ。アツアツの料理の味はなかなかのもの。値段も極めてリーズナブル。いつも客が多いだけのことはある。

近所で深夜に食事をしながら会話を楽しむのがこのまちの生活パターンになっている。
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by mtejima1 | 2004-12-29 15:02 | お店の紹介

夜回り(12月28日)

拍子木をたたいて、「ヒノヨージン」は年末の風物詩だった。俳句の季語にも「夜回り」「火の用心」がある。歳末の1週間、駒場町会では歳末特別警戒の夜回りをする。

駒場1丁目から4丁目まで、狭い道ばかりで一軒家の多い駒場は昔ながらの夜回りが似合うのかも知れない。拍子木はたたくが、「火の用心」の声はださない。暗い夜道を5~6人が一組で夜10時から30分近く歩くのだ。そうして町会事務所に帰ると陣中見舞が待っている。

近所の人の顔を知ることが見なおされる。顔を知らない人を警戒したのが昔の社会。都会生活の魅力の一つにお互いに顔を知られずに生活できることがあったかも知れない。だがそれも考え直さなくてはならない時期にきているのではなかろうか。

災害や犯罪に対処できるのは知り合いのネットワークだ。消防や警察、さらには警備会社にまかせておけばよいものではない。最近の不安な社会の中で、自分の安全を守るために地域社会の必要性が見なおされる気がする。そういう事情なのか、今年の参加者は大幅に増えているという。

誰でも参加できる。留学生も加わったりしている。夜回りが地域社会の絆を強める契機となり、それが防犯効果をじわじわと高めていくものと思う。
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by mtejima1 | 2004-12-28 09:47
 渋谷と代官山といえばファッションやグルメガイドで、テレビや雑誌でおなじみのコースだ。渋谷駅から代官山と同じ距離にある駒場は、東大のキャンパスということで、渋谷とは別世界と思われている。渋谷と駒場の組み合わせはかつてなかった。そのイメージを打ち破るべく、「文化芸術のまち渋谷WEST」でサイトを構成したが、やはりまちの文化の違いを感ずる。

 駒場は古くからの住民が多い住宅地で、渋谷は住民よりも訪問者の多い繁華街だ。また渋谷の訪問者が遊びが目的なのに対し、駒場の訪問者は勉強が目的。これが対照的だ。水と油といってもよいのかも知れない。

 渋谷といっても円山町、神泉町は遊びが目的で遠方から来る人より、仕事の後の憩いを求める人のほうが多そうだ。それでも住宅地の駒場とは違う。それを一緒にできないものかとも思ったがやはり分けた方がよさそうだ。

 ということで渋谷WESTの構成を見なおすことにする。渋谷区側と目黒区側に分けてサイトをつくる。渋谷WEST@渋谷と渋谷WEST@目黒とでもするか。そうすることで地域の違いが浮き彫りにされることも期待したい。
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by mtejima1 | 2004-12-27 14:58

隠れ家(12月25日)

 隠れ家とは有名人が一般の人に見つからないようにいくところか。渋谷WESTにはそういう店が多い。

 鮨処小笹はその代表だろうか。住所を知っていても絶対に分からない。入り口がマンションの門で、個人の家の表札がある。その中に鮨屋があるとは思えない。このブログをやっている会社の社長が詳細に紹介しているが、取材は受けないそうで、一般には知られていない。掘江貴文さんが「よくいく山手通り沿いのお鮨屋さん」というのもここなのだろう。

 人通りの多い神泉の商店街にあるルザンクというバーもガラスの入り口に名前が小さく書いてあるだけなので分からない。どんな人が行くのか知らないが常連しか入る気にはなれない。

 人通りのないところにあるバーもやはり隠れ家だろう。ガラス張りで中が見えるのだが、昼間は廃屋のような店だ。駒場東大前商店街裏のオーチャードバー。まるで飾り気がないのだが、レコード盤の音楽を流す。これも常連しかいけない店だ。ただ他の店とは違い、値段はいたってリーズナブル。夜9時開店だから近所の人にお勧めだ。朝4時までやっている。
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by mtejima1 | 2004-12-25 20:54 | お店の紹介
 井の頭線の駒場東大前から渋谷まで、地上-高架-地下-地上-地下-高架と、起伏の多いところを走る。渋谷WESTは井の頭線のトンネルの上一帯でもある。今は高層の建物がたくさんできていてどこが高いのかわからなくなっているが、40年に山手通りができるときに大量の土が運び出されたほかは1000年以上同じ地形だろう。

 そういう目で見ると、渋谷駅周辺は谷底だ。丘があって谷がある土地。その谷底に商業ビルが立ち並び、遠方からの客を集める。丘の上から谷底を見下ろすと、そこは普通のまちではない。巨大なターミナルに集まる人たちが立ち寄るテーマパークだ。道玄坂を下るとそんな思いがする。

 そのテーマパークの外、西側の丘の上に文化芸術のまちがある。落ち着いて生活を楽しむことのできる空間だ。そんなイメージでこのまちを眺めている。決して奥渋谷なんかではない。
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by mtejima1 | 2004-12-23 13:51
 レストラン、居酒屋、そば屋、ラーメン屋、バー、その他さまざまな区分で飲食店ガイドが売られ、またテレビ放映されている。それを見てわざわざ出かけるように仕向けるわけだが、よい店なら何度も行きたい。遠い店だとそういうわけにもいかないから、自分の行動範囲でお気に入りの店がわかるようになっていることが望ましい。

 インターネットでエリア別、タイプ別に検索する仕組みがあるが、日常歩いている範囲にある店が分かりやすい方がよいだろう。また、出かける先で食事をする必要があるとき、その通り道に好みの店が見つかるのが理想だ。

 そんな仕組みはまだまだだが、決して夢ではない。渋谷WESTのようなローカルサイトが日本中にできて、よい店が紹介されるようになるだろう。

 そうすると出店する方も、この地域にはこんなタイプの店がない、こんな店を出したら当たるだろう、ということが分かると思うのだが。
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by mtejima1 | 2004-12-21 17:28
 久しぶりに山手線で原宿を通った。原宿は決して遠いとことではないのだが、用もないので何年も行っていない。原宿駅に停車しているとき、たまたま乗っていた車両の位置が竹下通りが見えるとことろだった。月曜日の午後なのだが人でいっぱいだった。何でそんなに人が集まるのだろうかと不思議に思ったほどだ。

 原宿は観光地なのだ。観光地だと当然商売になる。東京にはそうした観光地がたくさんあるのだということを改めて感じる。そういう意味では渋谷WESTは観光地ではない。有名人の隠れ家のあるところということだろうか。観光地になってしまったらおしまいなのかもしれない。
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by mtejima1 | 2004-12-20 20:13
 スタンドバーは立ったまま飲むバーだったということを改めて知る。立ち飲み屋が大阪にはよくあったが、洋酒のスタンドバーではない。酒屋の店頭の狭いところで立ったまま日本酒を飲むという趣。
 そんなイメージとは全く違う立ち飲みバーが神泉町の交差点にできた。外から見てまず狭い。奥の方へとカウンターが伸びる。入り口にあるメニューを見るとワインから焼酎まであらゆるタイプの酒を置いている。
 たまたま午後歩いていてコーヒーが飲みたくなった。そういえば近くにスタンドで飲めるコーヒー店がなかったのだ。コーヒーを頼んで飲んで200円。安い! 味も悪くない。昔の立ち飲み屋のイメージと違うので、客が入るかと思っていたのだが、この値段ならだんだん固定客もつきそうだ。スタンドバーという営業形態、これから結構はやるかもしれない。
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by mtejima1 | 2004-12-13 16:28 | お店の紹介

奥渋谷(12月6日)

 Hanakoの最新号は渋谷特集。渋谷の新しい店の紹介が主な内容だ。その中で渋谷WESTが「奥渋谷」として紹介されていた。神泉と松涛を奥渋谷と呼んでいるので、渋谷WESTのエリアと重なる。

 奥渋谷という呼び方は始めてだ。奥原宿、奥代官山という言葉を聞いたことがあるので、その延長だろうか。奥を地名の前につけている例を思いつくまま挙げると、奥多摩、奥日光、奥飛騨、など。いずれもまさに「奥」なのだが、奥渋谷というのは奥なのだろうか。渋谷駅から距離があるけど歩ける、ということからすると、代官山も奥渋谷だ。渋谷駅に降りる人には奥でも、渋谷駅を使わない人には奥ではない。

 渋谷WESTも使われないが、奥渋谷はもっと変だ。変わったインテリアで若い人を狙うのではなく、本物の味を提供する常連相手のこじんまりした店があるのがこのエリアだ。
 
 雑誌を見てくる、Hanakoの読者を必要としないまちが渋谷WESTなのかも知れない。
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by mtejima1 | 2004-12-06 18:48
 昨日目黒区内の目黒川をボランティアと区の職員とで清掃した。3箇所に集合して行うもので、私の担当した上流部分は300メートル程度でボランティアの数は10名足らず、区の職員の数を下回った。川に入っての清掃は区の職員が担当し、ボランティアは両岸の桜並木の下のゴミ拾いということである。

 ゴミ拾いをしてみて、どのようなゴミがあるのか、ということが面白かったが、日ごろから近隣の方が清掃をされているようで、集まったゴミの量はそれほどではなかった。 空き缶、たばこの吸殻などが回収できた。

 好天の中、川に沿ってのゴミ拾いは気持ちのよいもので、リクリエーションをかねたボランティア活動となる。 地域の清掃は税金を使うのではなく、住民自ら行うべきだというと、ボランティアではなく勤労奉仕になるからいやだ、という意見がでるかもしれないが、そういう雰囲気ができることが望ましいのだろう。
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by mtejima1 | 2004-12-04 12:02