東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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カテゴリ:地域社会( 186 )

警察庁のホームページに「自主ボランティア活動支援サイト」というのがあり、全国の防犯ボランティアを紹介している。東京都には93団体の団体情報が登録されていて、こまばわんわんパトロール隊のデータもある。
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki55/search_dantai/index.html
全国の犯罪の動向を気にしたところでどうなるわけでもないが、地域の防犯には関心を持たずにはいられない。犯罪は努力により発生を防ぐことができるようだ。

現時点では振り込め詐欺の防止が課題で、警察庁の統計で、平成20年1月~7月の被害総額は193億円。平成19年の同時期の127億円と較べると大幅に増えている。平成16年が284億円で最高だったようだが、このペースでは最悪の記録になってしまうということから、金融機関をまきこんでさまざまな手段が講じられていることは周知のことだ。日本全国無差別攻撃だろうが、被害は地域による傾向はあるのだろうか。
被害者の年齢別、性別の統計は公開されていて、オレオレ詐欺では被害者の71%が50歳以上の女性。融資補償金詐欺では男性が57%で、30歳から60歳までの働き盛りが多い。更に還付金詐欺では76%が女性だ。これに対し、架空請求詐欺では40歳以下が62%で男女がほぼ半々となっている。
未遂事件なら誰もが経験しているのではないかとさえ思われる振り込め詐欺だが、それ以外の犯罪は地域ごとに発生するものだ。防犯に地域社会の目が有効なことはいうまでもない。
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by mtejima1 | 2008-09-02 21:29 | 地域社会
自由が丘にある太田農相秘書官の自宅敷地内に、トップクラスの読者数をもつブログを書いている池田信夫氏が偶然住んでいる。その人が問題の家では政治家の事務所としての活動がされていないと断言しているから大変だ。ブロガーといっても元NHKの記者で現在は経済学の大学教授。報道記事を書くのは慣れている上、当事者なのでマスメディアの記者もかなわない。マスメディア批判の多い人だから、その証言の採用にマスメディアは慎重だったのか。
そんな中で、しがらみのないヤフーが報道している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000001-jct-soci
それを見て取材攻勢の第2弾がおしよせたとか。今日はテレビ出演もあるらしい。
ブログが政治を動かす時代になったとしても、マスメディアは決してそのことを伝えないだろう。それでもこの流れを止めることはできまい。

*テレビ出演はテレビ朝日の番組で、隣人に対する電話インタビューだった。元NHK記者ではなくディレクターだったそうだ。詳細はブログをどうぞ、とはいっていなかったが、そのコメントも読むといろいろ出てきて社会勉強になる。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo
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by mtejima1 | 2008-08-28 09:08 | 地域社会

お祭り(8月25日)

昨日氷川神社のお祭りがあった。お神輿も出て盛り上がるのだが、神社のお祭りは特定の宗教行事であり、行政は関与してはいけないのだそうだ。その費用は氏子や住民などの寄付でまかなわれている。だからなのか行政は税金を使って宗教色のない区民祭りというのをやる。それでも寄付をつのるから、地域のお祭りと二重、三重に寄付する企業などもあるだろう。
宗教色のない祭りといえばオリンピックなんかがその典型なのだろうが、地域社会での宗教色のないお祭りというのは世界的にはどうなのだろう。歴史的にはそう古いものではないはずだ。経済的な余裕がないとお祭りなんかはできない。
Wikipediaによると映画、産業、都市の特定エリア、文化施設、教育機関の祭りがそれに該当するようだ。
神社とは関係のない目黒区の区民祭りが9月14日にある。同じ日に渋谷の金王神社のお祭りがあり、渋谷の街はごった返す。目黒区民だから当然区民祭りに参加すべき、という考えの人と、自治体は違ってもそんなのは関係ない、ご近所優先だ、という考えの人に分かれるかも知れない。更に10月5日には駒場野公園で「こまばのまつり」もある。
お祭りというものは人と人のつながりを確認する機会ともいえる。地域における人のつながりは、お祭りの中で出てくるといえないだろうか。
ちなみに、氷川神社でいただいた「さか昭」の最中が、甘さがおさえられていておいしかった。
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by mtejima1 | 2008-08-25 11:06 | 地域社会
21日、22日は東大前商店街の盆踊り。21日は雷雨だったが、昨夜は恒例の盆踊りと商店会の人たちによる夜店を目当てに、小学生とその母親を中心にたくさんの人出があり、東大前商店街の狭い通りは年に一度の賑わいとなった。賑わいといっても100メートルもない商店街で、人の合間をぬって歩けるわけだから、ピーク時での人数は300人程度だったのか。半分近くは小学生。女性が全体の80%ほどで、10代後半から20代の人は目立たず、男性も高齢者は少なかったというのが印象だ。全体として去年より人出が少なかったような気もするのだが売上はどうだったのだろう。いつもは人通りが少ないというより、ほとんどないといった方がよい東大前商店街の文字通りのお祭りなのだ。来年は事務所として使っていた空き店舗の場所にビルが建つので様子が変わるのかもしれない。
23日と24日は氷川神社の祭礼となる。地域の人たちが力を合わせて行事のできる体制のあることが重要だ。渋谷の町会でも、9月14日の金王神社の祭礼に向けて準備が始まっている。
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by mtejima1 | 2008-08-23 17:07 | 地域社会
こまばエミナースの隣にある駒場苑で認知症サポーター養成講座を受講した。これから認知症の人が確実に増えていくので、そういう人たちを住んでいる地域でサポートできるようにしようという国の方針によるものだ。その後特別養護老人ホームとグループホームの見学をさせていただいた。
そこで日ごろ考えていることを書いてみる。

認知症や介護の問題はテレビでもしばしば取り上げられているものの、その深刻さが十分に知られているとは思えない。また介護は国の問題である以上に地域ごとの問題だということは経験しないと理解されにくいことのようだ。介護施設の状況にしてもその土地の環境や自治体の財政状態、介護スタッフがいるかどうかということと切り離せない。
施設が足りないから増やせばよいというわけにはいかない。福祉関係の学校への入学希望者が減っているという現実に加え、介護の仕事を辞める人も多いのだ。外国人介護職に心のケアを必要とする仕事がどこまでできるかの課題も残る。
介護のコストは高い。介護保険で1割負担ということで支払い可能であっても、たとえば月額10万円であれば100万円の経費を自治体が介護保険という制度を通じて負担しなくてはならない。それでも介護士の処遇改善をしないと介護サービスができなくなる状態なのだ。
高齢者人口が増えると当然その負担が若い人たちにいく。選挙で投票する人は高齢者が多いから、若い人には不利な政策が採られかねない。だから若い人たちこそ関心をもつべきなのだが、そこまで考えが及びにくいようだ。
介護サービスを最小限度に抑える仕組みができればそれが望ましいことはいうまでもない。在宅介護であれば設備費がいらないので、それがよいのではないかと思いつくが、介護保険制度の見直しにより、在宅介護事業が成り立たなくなってきている。
そこで介護を必要としないように予防をしていこうということになる。介護サービスの世話にならずにこの世を去るのが望ましいということだ。
手厚い介護が受けられればそれで幸福とういものではない。そんな状態にならないようにしたいとは誰もが思うことだろう。
だから高齢者は過労死が理想なのかもしれない。高齢にも関わらず忙しくしている人たちが憧れになっているのだ。
いずれにしても、介護の問題を国の問題として専門家に期待する以上に、地域の具体的課題として考えるべきことが多いのではないか。認知症サポーターはその一歩なのだが。
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by mtejima1 | 2008-08-22 09:04 | 地域社会
昨日までと違って突然涼しくなった。しかし、これは東日本だけのことで、静岡県から西は相変わらず猛暑なのだ。東海道でも気温はさまざまなのだということが、気象庁の最高気温の分布地図を見るとよくわかる。こんな地図をさまざまな経済指標ごとに作ってみると地域の違いがよくわかるのだろう。しかし、普通の人は自分の住んでいる地域、ないしは親族の生活する地域だけを考えるしかない。日本全体がどうなっているかを知ることはそれが仕事の上で役に立つのかどうかという場合にだけ意味がある。
自分の住んでいる地域とは、そこの天気が気になる範囲ということにならないか。最近は同じ目黒区でも北と南では雨の降り方に違いがあるほどだ。目黒区、渋谷区、世田谷区と自治体は違っていても日常生活にそんな境界は関係はない。近所の観察を始めて6年になり、どんな路地でも知ってはいるが、視点を変えれば知りたいことはまだまだつきない。街は天気と同様日々変化をしているのだから。
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by mtejima1 | 2008-08-17 17:31 | 地域社会

猛暑(8月16日)

昨日、今日と猛暑が続いている。今日の東京の最高気温は34.1度、昨日は34.9度だ。平年より3.1度も高くなっている。だからといって全国的に猛暑というわけではない。昨日、今日と平年を上回っているのは関東から東海、四国にかけてで、山陰、東北、北海道では平年より涼しいところが少なくないことを気象庁のホームページで知ることができる。
今年は暑さ以上に日射の強さを感じる。今日の湿度が51%で不快指数はlivedoor天気予報だと80以上で85未満。酷暑にはなっていない。
全国的に暑いというわけではないし、観測史上1位の値というのも簡単に見ることができるから、テレビの報道はある場所での通行者のコメントで暑さの印象を伝えるしかないのだろう。でも、ただ暑い、なんていうことがニュースになるのだろうか。
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by mtejima1 | 2008-08-16 18:56 | 地域社会
グーグルの地図サービスで「ストリートビュー」が始まった。グーグルマップで住所を入力し、地図を検索してストリートビューをクリックすると、その住所の場所の通りを歩いて見るような写真になる。これまでも航空写真を見ることはできたが、今度は地上からの景色だ。国内だけでなく世界の街角を散歩する気分になれて楽しい。
しかし一方で、自分の家を世界に公開されるのはいやだ、という考えもあるようだ。現地を歩けば分かることなので問題ないだろうという立場と、即座にどこからでも写真を見られてしまうことには抵抗があるという感覚があるのだ。写真をみても誰の家かは分からないわけだから、よさそうなものだが、いろいろと意見があるようだ。
一番景色のよい写真を見せて客を集めている観光地なんかでは、ボロが出やすいので困るだろう。不動産販売業も、近所を細かくチェックされてしまうのは困るということにもなるだりそうだ。すべてがガラス張りになってしまうと具合の悪いことも少なくないようだ。しかし、ストリートビューに問題があるとすると、ブログの写真なんかも同罪となるのかもしれない。
これからどういう議論になるかはさておき、興味のある場所をストリートビューで散歩してみるとよいと思う。
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by mtejima1 | 2008-08-12 20:23 | 地域社会
駒場の落書き消しで有名なサブちゃんのブログに目黒落書きバスターズができたと書いてあったので、その推進役の小野瀬区議のブログをのぞいたところ、詳細な紹介がされていた。
http://onoseyasuhiro.blog88.fc2.com/
東京青年会議所の事業として、東京都青少年・治安対策本部の後援を得て9日に目黒区役所で説明会があり、その後、槍ヶ先付近で実際に落書き消しをしている。
目黒区ではペンキの費用は区が負担する制度があるそうだが知られていないようだ。落書き消しはそんなに簡単ではないからあちこちに落書きが残るわけだ。
渋谷区でも円山町会が定期的に落書き消しを行っているし、落書き消しネットワークが拡大することが期待される。
こんな活動をしなくてすむ方がよいことに違いはないが、残念ながら今のところ必要とされているのが現実であり、多くの方が関心をもってよいことだろう。
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by mtejima1 | 2008-08-11 21:17 | 地域社会
駒場から円山町にかけての渋谷WEST地域のイベントなどが一覧できるよう、ホームページのトップ画面に現在分かっている行事を並べた。
http://www.shibuya-west.com/町会の掲示板に出ているような地域の行事予定が分かると便利なはずだからだ。行事の主催者は出来るだけ広くPRしたくても、そのための手段は限られている。主催者のホームページにそんな行事を掲載してもそれを見にいくことはなかなかできない。そんな地域の情報が何でもそろっているサイトは便利なはずなのだが、まだそうしたものはなかなか見当たらない。地域限定情報そのものに関心のある人が少数派だったこともあるのだろう。
掲示板は町会ごとにあるので、近所の町会の行事まで関心をもちにくい。しかも掲示板は行政単位だから、同じ区内だと遠方での行事でも知らされるのに隣の区のことは意識しないと気づきにくいものだ。だからニーズはあるはず。ということでの掲載だ。手軽な地域メディアとしてより使いやすいようにしていきたい。
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by mtejima1 | 2008-08-10 22:09 | 地域社会