東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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カテゴリ:防災( 42 )

8月30日(土)、午後10時20分ころ、目黒区駒場4丁目付近で、徒歩による強盗事件が発生しました。(犯人(男)の特徴については、170cm 位、中肉、外国人風)
という内容の警視庁からのメールが入った。
問い合わせは目黒警察署 03-3710-0110(内線3332)まで。
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by mtejima1 | 2008-08-31 17:23 | 防災
夜中に地震があり、揺れが長かったのでパソコンに電源を入れてどこの地震なのかチェックしようかとも考えたが、そのまま寝てしまった。
今回の岩手県の地震は、死者・行方不明者がない分、さまざまな被害が報道されている。ケガで多いのが骨折だ。バランスを崩して無理な力が入るのだろうか。地震で揺れを感じたらまず「骨折に気をつけよう!」と意識するのがよさそうだ。机の下に身を隠すというのは、骨折対策とは違うのだろう。
それにしても最近は地震が多い。関東の大地震は70年周期で確実にあるようだ。
1633年寛永小田原地震、1703年元禄地震、1782年天明小田原地震、1853年嘉永小田原地震、1923年関東大震災ということで、80年以上間が空いたことはない。東海地大震は100~150年周期で、こちらも1854年の安政東海地震以来150年以上が経過している。嘉永小田原地震から1年後に安政東海地震が起きていることもある。
「大地震はいつあってもおかしくない状況」ともいわれるが、今日なかったのは幸運だったというレベルになっているのかも知れない。
関東にしろ、東海にしろ、大地震が発生したら経済的被害は膨大だから国や自治体の財政の見通しなんか吹き飛んでしまう。個人の人生計画だってそうだろう。じゃあどうすりゃいいのか、といわれてもどんな地震被害が出るかも分からないから考えようがない。海外にでも移住するのでなければ、今日の無事を感謝して乾杯でもするしかないのかもしれない。

地震情報はこちら:
http://www.jma.go.jp/jp/quake/24003700391.html
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by mtejima1 | 2008-07-24 15:16 | 防災
昨夜目黒区北部地区の夜間避難所訓練が烏森小学校で行われた。300人ほど集まったのだろうか。烏森小学校といってもその近辺に住む人でないとどこにあるかのは分かりにくい。山手通りからだと、中目黒と大橋の中間地点の西側丘の上なのだが。。。
首都直下型地震はあってはならないことでも、万一のことでもない。今後30年の間に70%の確率で発生するリスクとして対処する必要があるわけだ。また地震発生のリスクを低下させることはできないので、危険がどういうところにあるのかを学び、それを軽減させることを考えるしかない。地震発生リスクと火災発生リスクとでは、手の打ちようがあるかないかという点で決定的に違う。火災発生に対しては防災意識によりそれを軽減することができるし、それが防災活動の目的となる。一方、地震発生リスクに対しては、家具転倒防止策とか耐震強化策とかがあるにせよ、災害そのものをなくすことは不可能で、災害が発生した段階での対処法はその被災地域住民全員の問題となるわけだ。
夜間避難所運営訓練は、大地震により避難所の設営が必要になった場合に、どう対処するかということが目的であり、その意味で、今回の訓練はいろいろと配慮されたものだった。避けられない大地震発生リスクに対して、個人が受けるダメージを軽減するためには、日ごろからこうした訓練に参加するしかない。いざというときには、そうして積み重ねられた知識が被害の軽減に役立つはずだ。
ちなみに、行政関係者が地震災害を「あってはならないこと」と、あたかも管理可能であるかのような表現を使うことは不適切だろう。
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by mtejima1 | 2008-07-20 11:36 | 防災
駒場町会防災部会の会議があった。その中で懸案とされたのは、近隣の学校の防災体制の調査だ。大規模災害の時に、駒場の敷地の半分を占め、ピーク時には駒場住民の倍の数の学生・職員が被災者となる東大駒場キャンパスがどういうことになるのか。地域には7つの高校もあり、帰宅難民が大量に発生する恐れもある。楽観的に考えると、学生は地域救済の強い味方になるかもしれないのだが、悲観的には、町会の防災倉庫に用意している非常食を食べられてしまうのではないか、との懸念もある。防災体制は住民だけのものであり、しかも防災訓練に出て来る人は住民の2%もいない。
渋谷駅周辺だと無論住民なんかはほとんどいなくて来街者ばかりだ。略奪のあることも心配されているらしい。
問題の本質は組織の縦割り意識にありそうだ。地域社会は、各町会、目黒区、渋谷区の防災体制であり、都立高校は東京都の管轄だ。東大となると生産技術研究所内に「都市基盤安全工学国際研究センター」という専門の組織があるのだが、その敷地内や周辺の防災体制はどうなのだろう。
これまでの縦割り組織の常識では、組織ごとに連絡窓口を決め、地域総合防災会議などといったセレモニーを目標とすることになる。そんなことをしても関係者のアリバイづくりにすぎないのだが、ネット社会以前であれば、せめてそんなことでもしなくては、ということだろうとは想像できる。いずれにしても、組織というのは縦割りにならざるを得ない。
いざというときにはインターネットが使えないところがあるが、周辺が壊滅するわけではない。四川州の地震情報もインターネットで世界に伝えられている。この地域が大規模災害の時にどのような状態にあるかは全く想定できず、被害が軽微ということもある。いざといいうときには、道路、水道、電気、ガス、火災がどうなるかについては無数の可能性があり、臨機応変、いきあたりばったりに対応するしかない。しかし個人の力だけで対応することはできないし、被害を最小限にするためにまた環境整備のために力をあわせる必要もあるだろう。組織ごとに対応するということも組織が入り混じる東京ではむずかしそうだ。
そういう意味では組織に頼らない個人のネットワークが有効になる。従来の組織を活かしながらの個人のネットワークづくりが携帯メールを使える人が多数派になりつつある現在、地域防災体制も変わる。行政の立場でそんな仕組みを提案すれば情報弱者切捨てと批判されるだけだからいえない。だからこのブログで提案してみた。
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by mtejima1 | 2008-07-06 10:57 | 防災

祝準優勝(6月22日)

今日の午前中、目黒清掃工場の敷地で行われた消防操法大会で、駒場・大橋等をカバーする目黒消防団の第1分団は準優勝となった。全部で12分団ある中で惜しくも優勝は逸したものの、準優勝は立派なものだ。
地域社会の安全のために日ごろから訓練に励んでいる消防団員が、いざという時に大きな力になることは地震報道を見ているとよくわかる。しかし残念なことに消防団員のなり手の少ないことが課題になっている。
資格審査、年齢制限はあるのだが、50歳未満なら問題はないようだ。女性団員も活躍している。地域社会への最大の貢献は消防団員になることだろう。年齢制限で無理な方は町会の防災部に入ることができるから、そこに入ることで地域防災に参加することが期待されている。
いずれにしても、防災知識を身につけて損することはないし、また防災知識を組織に参加せずに学ぶことは難しいのではないだろうか。
このブログのコメントで意思表示いただければ、目黒消防団への入団と駒場町会防災部への入部申し込の案内をします。
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by mtejima1 | 2008-06-22 20:15 | 防災
6月29日(日)に大向地区の防災訓練があることを円山町会のホームページで知った。対象となるのが松涛中学校を一時集合場所とする以下の町会か、神山町会、宇田川町会などを含むのかまではわからない。
松涛中学校を一時集合場所とする町会には、松涛町会、栄和会、道玄坂親栄会、渋谷百軒店商店会町会、円山町会、道玄坂上町会、神泉町会、神泉円山親栄会、道玄坂町会、富士見町会、柳通り町会、道玄坂一丁目町会、道玄坂一丁目町会がある。
これらの町会の掲示板を見に行ってきたが防災訓練の掲示はない。地域防災の体制は長く住んでいる住民が高齢化していることから課題は多いと聞いている。掲示も結構大変なのだ。
今回の防災訓練は、「訓練が主でなく本番の時にしなくては成らない事をするという訓練」なのだそうだ。
テレビで地震災害の現場を見るだけではなく、住んでいる地域で何をしなくてはならないのか、勉強しておく必要があるということなのだろう。以前も松涛中学校での防災訓練を見学したことがあるが、チェックするわけではないので目黒区の住民でも気軽にのぞくことができる。
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by mtejima1 | 2008-06-19 12:41 | 防災
中国四川省の大地震のニュースに続いて岩手・宮城内陸地震での地震被害の深刻さが伝えられている。旅館が土砂に流されるとか、バスが道路から落ちたりなどというレベルになると対策のとりようもないだろうが、避難所での過ごし方など、知識はあった方がよいはずだ。
地震があるとケガをしなくてもいろいろな形で被害を受けることになる。少しでも被害を軽くするよう、心の準備だけはしておきたい。いざとなったらどうしようもない、ということもあるにせよ、被害を軽くできる場合の方が圧倒的に多いはずだ。
年に一度の町会の防災訓練をのぞくことはもちろん、さまざまな地域での防災活動に参加することは無駄ではない。
避難所での最大の問題は排便だともいわれる。地域ごとにどう処理するかを考えておくか、そんなことは無理なのかなど課題は多い。少なくとも簡易トイレがどんなものかは知っておいてよさそうだ。数はあっても使えないというものもあるので。
いずれにしても、まず地元の町会に相談するとよい。
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by mtejima1 | 2008-06-16 14:57 | 防災
6月22日(日)朝8時50分から12時まで、目黒消防団の消防操法大会が開催される。場所は目黒清掃工場で、恵比寿ガーデンプレイスから坂を降りた目黒川沿いにあたる。
消防操法大会というのは、多分日本全国でやっていることで、消火ポンプで放水をする手順をどれだけ美しくできるかという分団対抗のコンテストだ。目黒消防団各分団の日ごろの訓練の励みとするものだろう。駒場・大橋は第一分団になるわけだが、地元の消防団チームの応援に、多くの方が参加されることが期待されている。
目黒消防団の第12分団(八雲・柿の木坂・東が丘)のホームページでは操方大会の模様を写真で公開しているので、どんなものかはこちらを。
http://www.geocities.jp/m12vfc/souhou.htm
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by mtejima1 | 2008-06-08 09:26 | 防災

防災訓練(3月2日)

厚木市にある神奈川総合防災センターの見学・体験バス旅行に行ってきた。防災センターでは、部屋の中での震度7の地震や、風速30メートルの風圧を受ける体験ができる。多くの人にこういう場のあることを知ってほしいというのが感想だ。更に消火器を火事の映像に向けて放水し、消し止めるか、失敗に終わるかということ、煙に巻かれた迷路のような中から脱出する体験もできた。関西淡路大震災の体験を映画の上映もある。神奈川県のさまざまな災害の歴史と今後の地震の可能性が紹介されている。大地震はいつきてもおかしくない、といわれるが、過去の歴史を見ると、関東大地震以来85年も関東に大地震がないのだから、そろそろその時期が来るのだと考えるしかない。また、大地震は自宅に居るときに起きるものでもないのだ。
なぜここで神奈川県か、ということなのだが、地域社会の防災研修の一例として紹介をしたというわけだ。研修だけではどうもということでか、その後は、寒川神社で安全祈願の参拝をし、白梅が満開の曽我梅林を回ってきた。
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by mtejima1 | 2008-03-02 19:53 | 防災
駒場町会の歳末警戒がはじまった。町会事務所に夜9時半に集合し、1班4人程度で7班に分かれ、担当エリアを拍子木をたたきながら巡回する。初日の昨夜は中国人の留学生も参加した。中国ではこのようなことを2~3百年前までやっていた、というのだが、そんな記録があるのかどうか、信じがたいことでもある。2~30年前までというなら分かるのだが。
40分ほどかけてすべての路地をチェックして町会事務所に帰ると、差し入れの飲み物で懇親会となる。婦人部の方々に用意いただいた食べ物もある。
毎年顔ぶれに変化はないが、昨年まで陣頭指揮されていた町会長が83歳で今月亡くなったことが寂しい。この歳末の年中行事に参加されるのは70歳以上の方が多いものの、若い人は特に歓迎される。寒い中、大変でしょう、という人もいるが、夜の運動と思えばよいのだ。30日まで毎晩行うので、気が向いたら町会事務所にどうぞ。と書いてもどこにあるのか知らない人も多いかもしれない。駒場住区センターのそばといってもわからないかなあ。
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by mtejima1 | 2007-12-26 13:47 | 防災