東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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カテゴリ:インターネット( 4 )

パソコンがオフィスで普通に利用されるようになってから15年もたっていない。だからこれから5年先のパソコンことなんて分からないといった方がよいのだろう。インターネットにアクセスする手段としてのパソコンの役割は変わってくる。情報を入手するだけならパソコンという面倒な機械を使わなくてもよくなるようだ。
昨夜、浜松町といってもシオサイトI街区にできたばかりの汐留ビルにあるNTTコミュニケーションズのオフィスで、社内ボランティアによるプロジェクトチームが検討した事業プランの一つ、インターネットを通じて、デジカメで撮影した画像をテレビ受像機やゲーム機などに無線で送りつける仕組みの紹介があった。
これまでの仕組みだと、送られ写真を見に行く必要があったのだが、受信モードにして電源を入れておけば写真が勝手に入ってくるというもの。携帯の機器や大型モニターに無線でつながった会議室の外からの写真が映し出される。写真に限らず、テキスト、音声、映像も送受信可能ということだ。
課金をどこでするかとか、送信機・受像機をどう作るかとか解決を要する課題は多いが、コンセプトとしてはこれからの検討に値する。そんなサービスならほしい。何よりもパソコンを使わずにインターネットが利用できるようになれば、メディアのありかたも変わる。マスメディアからパーソナルメディア、地域メディアへの移行が加速することが期待できるのだ。パソコンは、情報処理やコンテンツ制作ツールとしての機能に特化するかもしれない。
いずれにしても、変化が激しいので事業リスクも大きいだろう。
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by mtejima1 | 2008-09-30 10:54 | インターネット
渋谷WESTには地元議員という項目があり、渋谷区、目黒区に在住の方が投票できる議員のブログを閲覧できるようにしている。地域の問題は区議や都議のブログを、国政は国会議員のブログを読めば世の中の課題が何かがわかるようになることが理想だ。国会議員といっても、投票のできない国会議員では仕方がない。選挙民としての権利を行使できる人が、どういう見解の持ち主かを知ることが大事だ。政党で候補者を選ぶという人にとっても、その候補者がその政党の公認にふさわしいかどうかのチェックができる方がよいはずだ。
インターネットがなければ、候補者が有権者に訴えるには街頭演説とか、印刷物といった手段を使わなければいけなかったが、今ではテレビ出演並みのことでもほとんどコストをかけずにできるようになっている。参議院東京選挙区選出の鈴木寛議員は、18日に行われたインターネットによる緊急経済シンポジウムの司会をした映像を紹介している。榊原英資氏や水野和夫氏といったおなじみの人たちの他、日銀、メリルリンチ、モルガン・スタンレー出身の議員・候補者が出演する1時間半の内容は、あれもこれもの議論ではなく、経済政策に絞り込んだもので、テレビではここまで時間を割けないだろうというものだ。
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/minshu/000113/activity/20080918.html
ただ、こういう映像の存在はなかなか見つけにくい。渋谷WESTの「地元議員」ではそういう情報をチェックするようにしていく。
握手と頭を下げることが政治活動という時代ではなくなった。「Yahoo!みんなの政治」のような形で選挙民が日ごろから地元議員の活動をチェックすることが、よりよい政治の実現につながるだろう。

(注)残念ながら上記番組は期間限定だったようです。影響が大きすぎたのかもしれません。
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by mtejima1 | 2008-09-21 10:20 | インターネット
9月30日から10月4日まで、幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクス総合展シーテックジャパン2008が開催される。その一環として「ライフコンテンツ フロンティア」と名づけられた特別企画展示がある。「従来のエンターテイメントの枠にとどまらない、生活のさまざまなシーンの中でコンテンツが果たす大きな可能性を、様々な事業者が開発する取り組みとしてもちより、提案する」ものという。経済産業省のコンテンツ分野技術戦略マップが指し示す「もの」と「心」を豊かにするソフトウェアとハードウェアのコラボレーションによる新しいライフコンテンツの可能性を具体的な形で提案するとことになる。これに参加する企業は8社。スズキ自動車、松下電産、マイクロソフト、ヤマハなど業界を異にする企業が並ぶ。
主催者の日本エレクトロニクスショー協会により、ブロガーを対象にしてそのイベントをPRする会が、原宿にあるヤマハのスペースで開催されたのでいってきた。そこではシーテックジャパンの紹介をすると共に、ライフコンテンツ フロンティアの具体例として、ヤマハが出展する3つの商品の紹介に時間が割かれた。

まず最初は ”TENORI-ON” 。約20センチ四方の楽器で「メディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能」というものだ。誰でも楽しめるこれまでにない楽器で、今のところ抽選販売なのだそうだ。
続いて紹介されたのは、歩いたり、走ったりするテンポに応じて音楽が変化するBodibeatというもの。自分の体で音楽を指揮する感覚になる。これは現在アメリカで先行販売中。
最後は10月2日に正式発表するという、歌の音程を調整して聞かせるシステム。VOCALOIDの技術によるもので、これも音楽を作るための技術的な手伝いをするものだそうだ。VOCALOIDという言葉は知らなくても、初音ミクという歌手の名前なら聞いたことはあるだろう。下手な歌でもきれいに仕上げてくれるというのは魅力的だ。でもそれだと個性がなくなると否定的な意見もあるそうだが。

楽器メーカーのヤマハが、これまでの楽器とは違う誰でも音楽を積極的に楽しめるよう、コンピュータ技術を駆使して提供する事業を本格化するようだ。早速株価をチェックしてみた。




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by mtejima1 | 2008-09-09 15:59 | インターネット
六本木の東京ミッドタウンにあるヤフーの本社に行ってきた。都営地下鉄の六本木駅から直接入れるので、地下鉄を降りると完全にデザインされた空間の中に入ることになる。規模が大きいので、慣れないと迷子になる。2ヶ月前に行ったの別の会も同じミッドタウンタワーだったと思うが記憶にない。地下鉄の駅からだと一番奥にあたるところだ。訪問者がビルに入るには1回だけの入館証を氏名確認の上受け取り、光で読み込ませてゲートを開けることになる。高層階はホテルで11階がオフィスの最上階になるようだ。オフィスビルも立派になったものだ。
オフィスの会議室でヤフーの広告配信サービス“アドパートナー”が、閲覧者の関心に合わせて広告を表示するサービスを近々開始するということで、その説明が40名余りのブロガーに対して行われた。広告配信については広告が興味あるものであることが一番重要だと思う。価値ある広告コンテンツは無限にあるはずだが、その発掘が広告配信仲介業の課題だろう。
広告を貼り付けるウェブオーナーは優れた広告コンテンツを持つサービスを選ぶことになる。従来の広告媒体と較べると格安なはずなので、広告主の拡大が進むことを期待したい。
ただ、ヤフーの“アドパートナー”の広告の横幅が他の類似サービスとの互換性がない。指摘しておいたけれど、規格はある程度まで業界で統一した方がよいと思うのだが。
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by mtejima1 | 2008-08-29 10:51 | インターネット