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by mtejima1
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ライフコンテンツ フロンティア(9月9日)

9月30日から10月4日まで、幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクス総合展シーテックジャパン2008が開催される。その一環として「ライフコンテンツ フロンティア」と名づけられた特別企画展示がある。「従来のエンターテイメントの枠にとどまらない、生活のさまざまなシーンの中でコンテンツが果たす大きな可能性を、様々な事業者が開発する取り組みとしてもちより、提案する」ものという。経済産業省のコンテンツ分野技術戦略マップが指し示す「もの」と「心」を豊かにするソフトウェアとハードウェアのコラボレーションによる新しいライフコンテンツの可能性を具体的な形で提案するとことになる。これに参加する企業は8社。スズキ自動車、松下電産、マイクロソフト、ヤマハなど業界を異にする企業が並ぶ。
主催者の日本エレクトロニクスショー協会により、ブロガーを対象にしてそのイベントをPRする会が、原宿にあるヤマハのスペースで開催されたのでいってきた。そこではシーテックジャパンの紹介をすると共に、ライフコンテンツ フロンティアの具体例として、ヤマハが出展する3つの商品の紹介に時間が割かれた。

まず最初は ”TENORI-ON” 。約20センチ四方の楽器で「メディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能」というものだ。誰でも楽しめるこれまでにない楽器で、今のところ抽選販売なのだそうだ。
続いて紹介されたのは、歩いたり、走ったりするテンポに応じて音楽が変化するBodibeatというもの。自分の体で音楽を指揮する感覚になる。これは現在アメリカで先行販売中。
最後は10月2日に正式発表するという、歌の音程を調整して聞かせるシステム。VOCALOIDの技術によるもので、これも音楽を作るための技術的な手伝いをするものだそうだ。VOCALOIDという言葉は知らなくても、初音ミクという歌手の名前なら聞いたことはあるだろう。下手な歌でもきれいに仕上げてくれるというのは魅力的だ。でもそれだと個性がなくなると否定的な意見もあるそうだが。

楽器メーカーのヤマハが、これまでの楽器とは違う誰でも音楽を積極的に楽しめるよう、コンピュータ技術を駆使して提供する事業を本格化するようだ。早速株価をチェックしてみた。




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by mtejima1 | 2008-09-09 15:59 | インターネット