東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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ふるさと東京(1月26日)

渋谷で待ち合わせというと、ハチ公前広場というのが一般的なパターンのようで、今日も寒い中いつものようにたくさんの人の姿があった。
人と会うときはマークシティの中で、ということにしているのだが、中だと寒くないし、人ごみもそれほどではない。待ち合わせの人が少ないのは来たことがないとわかりにくいからだろう。駅構内のようなものだから、渋谷に来る人と会うには、間違いなく便利だ。
考えてみるとこの構内、高校生の時から利用している。仕事をするようになってからはすっかり離れてしまったのだが、まあ渋谷駅はふるさとの駅なのだ。
ふるさとというと田園風景のイメージを押し付ける教育をし、NHKなんかもそうした放送をしているのだが、これは地方を選挙区とする政治家の力によるものか。特に文部省には地方出身の人が多かったのではないか。美しい国のイメージが農漁村でよいのか。
それはともかく、東京をふるさととする人も、東京の一部しかしらない。東京は大きすぎるのだ。山手と下町は昔から別世界だし、新宿とか銀座とか歩き回るのは若くて時間のある人だけ。仕事で回らなくてはならない人はともかく、そうでない人にとっては同じ区内が精一杯というところだろう。渋谷、目黒、世田谷の人口の合計は宮崎県より多い。ふるさと宮崎県といえば、選挙で効果が出ても、ふるさとが渋谷ではインパクトがない。むしろ最近だとマイナスイメージになってしまうか。ふるさと東京なんていわないで、ふるさと多摩とか、ふるさと浅草、ふるさと渋谷、などといったらよい。
ところで「ふるさと渋谷」という居酒屋ができたらどんな感じになるだろうか。どっちみち地方からきた人たちの植民地のようなものだということで、映画カサブランカの舞台となった酒場の雰囲気がふさわしいのかもしれない。
そういえば、そんな話をしていた近所の「プチ」は、「バー・軽食 ふるさと渋谷」といってもよいかも知れない。自信をもってふるさと渋谷を語りましょう!
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by mtejima1 | 2007-01-26 15:14 | 渋谷