東大駒場キャンパス周辺・渋谷WESTの地域情報を紹介


by mtejima1
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夜の渋谷センター街(12月22日)

昨夜、夜の渋谷センター街をはじめて歩いた。アーケードはないのだが、アーケード商店街の雰囲気だ。昼間以上に歩いている人の平均年齢が低い。昼間は東急ハンズにいくとか、大人で用事のある人もいるのだろう。しかし夜は完全に遊びの世界となる。観察するといろいろ発見があるのかも知れないが、はじめていく目的の店に向かって急いで歩いた。その店はセンター街のはずれの雑居ビルの3階にある。小さなビルなのだが、衣料品を売る店なんかも入っていて、よくこんなところにと思ってしまう。目的のバーは夜9時の開店前で閉まっていたのだが、防火シャッターが下りていて、そこが開店前のバーだと気付かなかったほどだ。
それはともかく、センター街に来ている人たちはどこに帰るのだろう。サンプル調査でもしてみたらどうだろうか、とつまらないことを考える。
帰り道にプチによって、センター街を歩いてきたといったら笑われた。渋谷の街は住民の街ではないのだ。センター街はその典型といってよいのだろう。大人が歩けない街が住民の街であるはずがない。でもそんな街が東京には少なくない。住民不在の街に魅力はあるものだろうか、とふと考えてしまう。中心市街地活性化のために風俗店を誘致した例もあるそうだ。これも住民とは関係のない賑わいになるだろう。
住民の街ができる条件は生活圏がその街を中心としてあるということにほかならない。東京の人たちの生活圏が広すぎるのだ。
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by mtejima1 | 2006-12-22 21:34 | 渋谷